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物流DX/戦略策定~企画でサービス価値を拡大させるプロダクトマネージャー

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on 2024/08/27

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物流DX/戦略策定~企画でサービス価値を拡大させるプロダクトマネージャー

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伊藤 秀嗣

明治大学卒業、ネットエイジを経て定期購読のECサイト富士山マガジンサービス創業メンバーとして、営業、マーケティング、事業開発など多岐にわたる領域を担当し、成長に貢献。レガシーな物流領域をもっとオープンに革新したいという思いから2013年12月株式会社オープンロジを設立。TechCrunchTokyo2014審査員特別賞(準優勝)受賞、InfinityVenturesSumitLounchPad2014Fall第6位。これまで累計10億円の資金調達を実施。

五十嵐 正人

富士通、ネットエイジ、富士山マガジンサービスなどで新規事業を中心に数多くのプロジェクトを牽引後、2012年より位置情報系スマートフォンサービスを展開するオーシャンズにCTOとしてジョイン。現在は物流クラウドサービスを提供するオープンロジのVPoEとして、既存業界に新たな価値を提供すべく日々奮闘中。母国語はRuby。

柳 聖基

投資銀行を経て、2020年3月にオープンロジに参画。CFO 兼 社長室長。 東京大学卒、ハーバードMBA。

「日本発の物流ユニコーンを目指す」オープンロジの持つ壮大な可能性とは

柳 聖基さんのストーリー

坂井 健治

ワークスアプリケーションズにて、開発マネージャーを務め、その後メディアドゥに入社。VPoEとしてエンジニア組織のマネジメント・採用の責任者を担った後、オープンロジに入社。

株式会社オープンロジのメンバー

明治大学卒業、ネットエイジを経て定期購読のECサイト富士山マガジンサービス創業メンバーとして、営業、マーケティング、事業開発など多岐にわたる領域を担当し、成長に貢献。レガシーな物流領域をもっとオープンに革新したいという思いから2013年12月株式会社オープンロジを設立。TechCrunchTokyo2014審査員特別賞(準優勝)受賞、InfinityVenturesSumitLounchPad2014Fall第6位。これまで累計10億円の資金調達を実施。

なにをやっているのか

弊社は身近な社会課題である物流の未来を変えるべく、 「物流版AWS」をコンセプトとしたプラットフォームの開発、データの活用によって、 業界全体の最適化を目指す会社です。
入社時のドメイン知識は不要!優秀なメンバーがそろっています。
時には倉庫で実際にシステムが利用される様子を確認するなど、ユーザー目線での開発を行います。
Missionは「物流の未来を、動かす」
エントランス

なにをやっているのか

弊社は身近な社会課題である物流の未来を変えるべく、 「物流版AWS」をコンセプトとしたプラットフォームの開発、データの活用によって、 業界全体の最適化を目指す会社です。

なぜやるのか

Missionは「物流の未来を、動かす」

エントランス

■物流業界が抱える課題 物流は私たちの生活に欠かせないモノを届ける重要なインフラです。しかし、今このインフラが危機に瀕しています。このままでは商品不足や配送遅延が発生し、食品や日用品、薬などが不足するなど、様々な場面で影響が出る可能性があります。 この背景にはECの発展により、手軽に商品が購入できるようになったことが挙げられます。運ぶ物の量は増えたにもかかわらず、物流を支える倉庫業者や配送業者の90%以上は中小企業で、アナログな方法で業務を行う企業も多く、生産性が低いため、対応が追いついていません。 そして、EC事業者も問題を抱えており、現在の物流はオンプレミスのサーバーと同様に物理的なリソースを管理するため、手間と時間がかかります。 物流管理に時間がかかった結果、事業を成長させる業務に時間がさけず、物流がEC市場、ひいては経済成長の妨げにもつながります。 この課題を解決するためには、物流事業者のDX推進、Webサービス上での効率的な倉庫管理、全国の倉庫ネットワークを使った配送効率化と負荷軽減が必要です。

どうやっているのか

入社時のドメイン知識は不要!優秀なメンバーがそろっています。

時には倉庫で実際にシステムが利用される様子を確認するなど、ユーザー目線での開発を行います。

■オープンロジのソリューション ・物流事業者のDX推進 物流事業者の中でも特に倉庫では、目視での商品確認や、在庫数のチェックを紙で行っていたりとアナログな方法で業務が行われていることがあります。オープンロジは、倉庫会社へ作業に沿ったシステムを提供し、現場改善も行うことによってDXを進め、生産性向上に務めています。 ・Webサービス上で倉庫管理を効率的に 現在の物流はオンプレミスと同様に手間と時間がかかります。利用できるようになるまでに、選定や契約などで1~2ヶ月かかり、運用してからも物流量が増えれば一つの倉庫で在庫を収めきれなくなるため、同じ手間をかけて新たな倉庫を立ち上げなければなりません。オープンロジは「物流版AWS」として、システムを通して倉庫という物理的なリソースの管理運用を効率的に担えるようにするなど、Webサービス上で物流を利用できるようにしています。 ・全国の倉庫ネットワークで配送効率化と負荷軽減 EC市場の発展で配送業者に負荷がかかっています。通常、一つのEC事業者が一つの倉庫で在庫を管理するため、配送先によっては長距離輸送が必要です。オープンロジは全国の倉庫と提携し、EC事業者がオープンロジを通して全国各地の倉庫を利用できるようにしています。それによって、配送先に最も近い倉庫から配送を行えるようにし、配送事業者の負荷を軽減、迅速な配送を実現します。 ■会社説明資料 https://speakerdeck.com/hr01/openlogi-company-profile-for-engineer

こんなことやります

<業務内容> ・プロダクトビジョン、ロードマップの策定 ・機能改善や新機能開発の企画立案 ・要件定義、仕様策定 ・開発の優先順位付け ・各種定性・定量リサーチ(ユーザー調査・ログ分析・問い合わせ分析など)の企画・遂行 <本ポジションの魅力> ・「物流版AWS」という理想の実現にチャレンジができます。 ・プラットフォームとして蓄積した膨大なデータを元に、物流ネットワークの最適化という課題に取り組めます。 ・倉庫現場への研修・ヒアリングがあり、リアルなユーザーの声をプロダクトに反映することができます。 <必須要件> ・ソフトウェア、Webサービスのプロダクトマネージャーの経験2年以上 ・プロダクトのビジョン、ロードマップを策定し、実行した経験 <歓迎要件> ・BtoB SaaSもしくはBtoCプラットフォームのプロダクトマネージャーの経験 ・スクラム開発でのプロダクトオーナー経験 【求める人物像】 ・定量、定性データに基づいた論理的思考とエモーショナルな面を併せ持ち、関係者をリードできる方 ・プロダクト開発に関わるメンバーの間に入って、円滑にコミュニケーションできる方 ・長期目線でプロダクトの提供価値と開発の優先度を考えられる方 ・プロダクトをマネージメントすることで、世の中の課題を解決したい方 ・サービスや会社とともに成長していきたいという思いがある方 ・インターネットサービスだけでなく、ITを活用してリアルビジネスをより良くしていきたい方 ・仲間のシナジーを広げられる方
14人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2013/12に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都豊島区東池袋1丁目34−5 いちご東池袋ビル9F