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6月に行った「コーディング面接対策会」の第3回です!
ホワイトボードコーディングは、FacebookやGoogle等では一般的に行われている、実装力を確かめるためのテストです。
本番の前で経験することはほとんどないため、対策が難しいと言われています。
そこで、WantedlyはIT企業への入社を目指しているエンジニア学生に対し、WantedlyのCTOとコーディング面接を実践する機会を提供します。
コーディング面接の難易度が高いと言われているトップIT企業を目指すエンジニア学生さん、
コーディング面接の対策をしておきたいエンジニア学生さん、
実力を知る、知った上で次の体験に活かせるフィードバックがもらえる貴重な機会です。
少しでも興味のあるエンジニア学生さんは是非エントリーしてください!
■体験できること
- Wantedlyが入社面接の際に行っているコーディング面接を体験できます
- 問題を解くだけでなく、CTOと一対一でコーディング面談(30分)を行います
- よい成果を残しサマーインターンに興味のある学生には選考ステップ免除の特典があります
■日時
8/6(日) 14:00-19:30
■会場
Wantedly白金台オフィス
〒108-0071
東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階
交通アクセス:東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線 白金台駅から約7分
地図:
https://goo.gl/EKD4nZ
■タイムスケジュール
13:45-14:00 開場
14:00-14:15 ルール説明
14:30-17:00 (直接面接30分+課題120分)
17:00-17:30 フィードバック
17:30-17:45 休憩
17:45-18:00 表彰
18:00-18:30 Wantedlyの紹介
18:30-19:30 懇親会
■歓迎される条件・スキル
- コーディング面接の対策をしていきたい人
- プログラミング経験がある人
※応募多数の場合、抽選となる可能性がございます
☆前回のWantedlyコーディング面接体験者の声☆
- コーディングのことだけでなく、面接においての面接官の見方についても知ることができ、また、自分のコーディング力の無さを実感することができた。加えて、Wantedlyについても理解を深めることができた。
- コーディング面接がなんたるかを知れた。 ソフトウェアエンジニアを目指す方は参加して損はないと思います!
- コーディング面接は、ただ単に技術力があるから解けるようなものではなくまず経験を積まなければいけないと感じました。コーディング面接の解説では、自分があまり意識せず行っていたことが良い点だったと気づくことが出来、今後に活かしていきたいと感じました。エンジニアのキャリアを考える上で必要なことをWantedlyの説明やコーディング面接の解説を通して学ぶことが出来ました。
- 競技プログラム的なものや計算機科学分野の知識はベースとして求められていることがよくわかりました。 実装面以外の能力を伸ばそうと思うきっかけになりました。
- このような機会は滅多にないので、皆さん是非参加するべきだと思います。特にCTOやトップエンジニアの方から直接レクチャーを受けられる、こんな贅沢なことはなかなかありません。 私は川崎CTOがホワイトボードインタビューを担当してくださいましたが、正直最初は頭が真っ白になりました。様々なデータ構造・アルゴリズムが頭の中を駆け巡ります。なんとか面接を形にできたのも、要所要所にいただく川崎CTOの優しいアドバイスのおかげです。