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農家×町の架け橋になってください!阿蘇の大地で農業PRパーソンを募集

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on 2022/10/08

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農家×町の架け橋になってください!阿蘇の大地で農業PRパーソンを募集

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安部 浩二

まだ誰も解決ができていない地域が直面している課題解決に取り組むという「健全な野心」と、それを実現するためには多様なステークホルダーを巻き込むことを厭わない「なりふり構わない姿勢」を基本姿勢として挑戦していきたいと思っています。

【随時更新中】2022年度の募集開始!参加したくなるローカルプロジェクトが続々登場です

安部 浩二さんのストーリー

安部 千尋

未来づくり事業部 部長。2011年、東京都港区に入庁。総務部人事課では採用や障害者インターンシップ事業等に携わり、産休・育休を取得後復帰。2016年に麻布地区総合支所区民課へ異動。2017年に退職し、災害の復興支援や地域での人材支援などを行う「一般社団法人RCF」へ転職。岩手県と首都圏企業のCSR・CSV※創出事業やNPO法人新公益連盟事務局を担当。2019年4月に熊本県阿蘇郡南小国町に移住し、「株式会社SMO南小国」に入社。起業・新規事業創出、コワーキングスペース運営といったローカルベンチャー事業や商品開発などに携わっている。

地方創生×自分らしい働き方を見つける採用プログラム「キックスタートキャンプ」昨年の様子をご紹介

安部 千尋さんのストーリー

小田 直美

エンジニアに萌えるお姉さん・おだんみつとして年間3,000人が訪れるイベントスペースを運営し、企業のファンづくりを務めた。IT企業のエンジニア採用取材、オウンドメディアを運営するフリーランスライターを経て、2016年7月、株式会社Gunosyに広報として入社。コーポレート広報とエンジニア採用広報を担う。2018年2月、PR会社・株式会社サニーサイドアップに入社。PRディレクターとしてIT業界などのPRを担当する。2019年に熊本県阿蘇・南小国町に移住し、まちづくり公社・SMO南小国の広報を担当。

4000人の小さなまち「南小国町」最大の魅力は挑戦を育む、里山文化。

小田 直美さんのストーリー

Hikari Tokumaru

この地域で暮らす人々が、地域を愛し、生き生きと暮らしていけるように。そのサポートをしています。

【随時更新中】2022年度の募集開始!参加したくなるローカルプロジェクトが続々登場です

Hikari Tokumaruさんのストーリー

株式会社SMO南小国のメンバー

まだ誰も解決ができていない地域が直面している課題解決に取り組むという「健全な野心」と、それを実現するためには多様なステークホルダーを巻き込むことを厭わない「なりふり構わない姿勢」を基本姿勢として挑戦していきたいと思っています。

なにをやっているのか

◆◇◆◇◆エントリー締切 2022年10月7日(金) まで!◆◇◆◇◆ 九州の熊本県・阿蘇地域にある、南小国町は、豊かな自然と良質な温泉、清らかな水に囲まれた小さな里山の町です。 南小国町は自然と調和した「きよらの郷づくり」を基本構想として掲げ、この町に住む多様な人たちの役割を大切に「住みたい」「住んでてよかった」と思える、まちづくりを目指しています。 自然の恵みが豊富な阿蘇地域の農業は、酸性で養分が乏しく元来農業には不向きである火山性土壌を、長年かけて改良してきた歴史があります。また阿蘇の人々は、四季を通じて「野焼き」「放牧」「採草」により草原を人が管理することで日本最大級の美しい草原風景を維持してきました。 標高が200~900mと高低差が大きく、年平均気温は11~14℃で気候は冷涼であり、年間降水量は県内平坦地の1.5倍といった涼しい気候風土を活かした米や多様な野菜の生産も行われています。 === 「農家」と「町」を繋ぐ 農業コーディネーター見習いを初めて募集します! === ◇南小国町役場の農業担当者と二人三脚で進めるプロジェクトです! ◇農業未経験OK!農業が好き、農業に興味がある方を受け入れる研修制度あり◎ ◇地域のこと、農業のことを時間をかけて理解してもらうためのサポート環境あり◎
1000年続く営み「野焼き」阿蘇の冬の終わりを知らせて春のおとずれを教えてくれる行事です。
噴火を続ける阿蘇山。阿蘇地域の人々は阿蘇カルデラの特性に適応しながら暮らしてきました。
秋を迎える阿蘇の絶景スポット・大観峰
阿蘇の大草原でのびのびと暮らす「あか牛(うし)」

なにをやっているのか

1000年続く営み「野焼き」阿蘇の冬の終わりを知らせて春のおとずれを教えてくれる行事です。

噴火を続ける阿蘇山。阿蘇地域の人々は阿蘇カルデラの特性に適応しながら暮らしてきました。

◆◇◆◇◆エントリー締切 2022年10月7日(金) まで!◆◇◆◇◆ 九州の熊本県・阿蘇地域にある、南小国町は、豊かな自然と良質な温泉、清らかな水に囲まれた小さな里山の町です。 南小国町は自然と調和した「きよらの郷づくり」を基本構想として掲げ、この町に住む多様な人たちの役割を大切に「住みたい」「住んでてよかった」と思える、まちづくりを目指しています。 自然の恵みが豊富な阿蘇地域の農業は、酸性で養分が乏しく元来農業には不向きである火山性土壌を、長年かけて改良してきた歴史があります。また阿蘇の人々は、四季を通じて「野焼き」「放牧」「採草」により草原を人が管理することで日本最大級の美しい草原風景を維持してきました。 標高が200~900mと高低差が大きく、年平均気温は11~14℃で気候は冷涼であり、年間降水量は県内平坦地の1.5倍といった涼しい気候風土を活かした米や多様な野菜の生産も行われています。 === 「農家」と「町」を繋ぐ 農業コーディネーター見習いを初めて募集します! === ◇南小国町役場の農業担当者と二人三脚で進めるプロジェクトです! ◇農業未経験OK!農業が好き、農業に興味がある方を受け入れる研修制度あり◎ ◇地域のこと、農業のことを時間をかけて理解してもらうためのサポート環境あり◎

なぜやるのか

秋を迎える阿蘇の絶景スポット・大観峰

阿蘇の大草原でのびのびと暮らす「あか牛(うし)」

ーーー 農業を始めたい人のハードルになっている「敷居の高さ」新規就農者と町を繋ぐ "パイプ役" が必要! コロナ禍によって増えたローカル移住や二拠点生活で、自家栽培やレンタル農園など、農業経験がない人が農業に関心をもつ傾向が増加しています。 一方で、農業を始めたい人が第一歩を踏み出すとき、最初の障壁になるのが「農家の知り合いがいないので誰に相談したらいいかわからない」問題。 南小国町では、新規就農者を増やす取り組みとして、毎年さまざまな施策を打っていますが、農家の収入や生活スタイル、年間の過ごし方など「南小国町で農家として暮らすこと」のイメージを明確に表せていないため、就農相談会に来ていただいた方が移住・定住につながらず離れていってしまう厳しい現状が続いています。

どうやっているのか

=== 農業 × 南小国町 × ライフスタイル を体験しながら魅力発信しませんか? === 今回募集するのは、南小国町で農業を始めたい方向けに、阿蘇で農家を営むライフスタイルのイメージをさまざまな形で発信するためのサポート役「農業コーディネーター見習い」です。 将来は、一人前の農業コーディネーターとして活躍してもらうことを目標に、南小国町が全力でサポートします! 農業コーディネーターとして活動する上で大切なのは、何よりも人とのコミュニケーションです。そのため、農業が好き・興味がある方であれば、農業経験が無くても問題ありません。 どうすれば新規就農者が南小国町で楽しく農家として暮らすことができるのか? そのためにはどんな情報や機会が必要なのか?だれ・どこと繋がるのが良いのか? 就農希望者にとっての「案内人」として、また阿蘇の農業の魅力を伝えるPRパーソンとして、町の農家との「架け橋」になる仕事=農業コーディネーターを目指してくださる方を求めています! ■サポート環境■ ・町や農業のことを理解していただくために最初は時間をかけて研修を行います ・南小国町役場の農業担当者がパートナーになり着任当初から町に親しめるようサポートします ・いきなり農家さんのもとへ行くのではなく町と連携する「循環型農業のモデル農園」で農業の基礎を学んでいきます

こんなことやります

■具体的な活動内容■ ※相談しながら決めていきます ・着任当初の3ヶ月は町の連携農園で週3~4日程度の農作業をします(農園管理、野菜栽培、収穫など) ・農作業がない日は町役場の農業担当者との打ち合わせを行い、学んだことや得た知識をまとめる時間を設けます ・ご自身で学ぶだけではなく、町内の協力農家とも連携しながら農業に関する体系的な知識を習得していきます ・その後の半年間は協力してくださる農家さんのもとで週3日程度農作業の手伝いをしながらそれぞれの違いを学びます ・農業の閑散期の冬季は新規就農者のヒアリングを行い、モデルケース作成に取り組んでいきます ・2年目以降は新規就農者へのモデルケース作成に取り組みながら、農業担当者と共に新規就農相談会などのイベントに出席します ・若手農家の会「4Hクラブ」への参加体験や農家の方の寄り合い、毎年春の始まり頃に実施される阿蘇の野焼きにもご参加いただきます ーーーーーーーーーーーーーーーー ◉採用・選考までの流れ◉ 1. Wantedlyで【話を聞きに行きたい】から参加後、Wantedly上のメッセージにて弊社担当者よりご連絡 2. ご希望の方にはオンラインでの説明会または個別相談を実施の上、プログラム参加に向けたWebエントリーをご案内 ※説明・面談を希望されない方にはWantedly上のメッセージにてWebエントリーをご案内します 3. 選考プログラム第1回目に参加 ※10月14日(金)~16日(日)予定 4. 選考プログラム第2回目に参加 ※12月16日(金)~18日(日)予定 5. 希望の働きかた・プロジェクトに応じて具体的な条件を相談の上、採用決定 ーーーーーーーーーーーーーーーー ◉個別相談も承ります◉ Wantedlyからエントリーいただいた方に個別にご案内しております。少しでも興味のある方は、お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンからご連絡ください。ご参加をお待ちしております! ◉留意事項◉ 本プロジェクトでの採用選考に参加する方には、SMO南小国と南小国町が共同で実施している地域特化型の採用選考プログラム「キックスタートキャンプ」への参加を必須とさせていただいております。 地域での新しい働きかたを見つける上で、私たちが重要だと考える2つのこと ーー①現地を体感してもらうこと ②主体性をもっていただくことーー この2つを採用に参加される皆さまにも体感していただくために、採用までの過程には、地元の企業や風土を感じられる現地面接や、思考ワークショップを「キックスタートキャンプ」というプログラム名称で取り入れています。 ※SMO南小国が募集しているいずれのプロジェクトにおいても、採用選考の過程として本プログラムへの参加は必須とさせていただいております。 ※本プログラムは株式会社SMO南小国の採用選考を兼ねています。 ▷▷その他南小国町の募集プロジェクトの一覧はこちら! <https://www.wantedly.com/projects/1108090> 一度話をきいてみたいという方は、まず「話を聞きに行きたい」ボタンからご連絡ください!
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    小田 直美広報
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    会社情報

    2018/07に設立

    42人のメンバー

    熊本県阿蘇郡南小国町赤馬場1789-1