【メディア掲載歴】 ・日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC101O50Q2A410C2000000/?fbclid=IwAR32N34kjjFCMvulRyoDdrcrAv4ejcNza73GkVY4zL2lcJiEj8fUkZr_gEk ・北海道新聞 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/743196/?rct=l_sapporo ・UHB（北海道文化放送） https://www.uhb.jp/news/single.html?id=29316 ------------------ 弊社の事業概要です！ 【1】投資家から不動産を預かり、民泊の企画・運営・管理を行う。 弊社は北海道内全域を民泊管理のエリアとしており、 現在約100件もの民泊の運営管理を行なっております。 投資家に対して民泊のデザインやコンセプトをご提案し、 宿泊客の受け入れを開始できるところまでワンストップでセットアップを行います。 その後、運営に関しても一手に担い、宿泊客とのコミュニケーションやトラブル対応、 集客管理、価格管理など多岐にわたり行なっています。 【2】自社で不動産を仕入れ、民泊の企画・運営・管理を行う。 自社でも定期的に不動産を仕入れており、 ハイグレード民泊を実現すべくデザインに特化し、 各エリアを代表するような美しい民泊施設を生み出しています。 【3】不動産の買取再販 自社で仕入れた物件を、必要とあらばマイホームを探しているカスタマー、 もしくは民泊事業を開始されたい投資家様への販売を行なっております。 当社は宅地建物取引業の許認可も取得しています。

弊社の事業の目的をお伝えします。 【1】不動産の再生　ーシーズからの起点ー 北海道では、札幌市を除く各エリアで、過疎化が進行しています。 中には限界集落に向かっているエリアも多く存在します。 我々は、住まいとしての活路を見失った不動産に、宿泊施設というエッセンスを付与します。 当社が自社で仕入れる不動産、また投資家へ推奨する不動産、 ほとんどの場合、中古住宅を候補として上げさせて頂いております。 空き家活用への一手、それに加え、投資家目線での利回り向上においても、 北海道内各地の空き不動産を活用しない手はないと言えるでしょう。 【2】宿泊体験の幅を広げる　ーニーズからの起点ー 私たちは、民泊の中でも「一軒家民泊」に大きな希望を見出しています。 建物を独占できる一戸建て民泊で、一般のホテルでは味わえないような体験を、 プライベート空間の中で実現します。 宿泊施設は、睡眠をとり、身支度をするような場ではあります。 私たちの民泊施設では「できるだけ長く滞在したい」と思わせるような デザインを実現するような工夫をしています。 まだまだ序の口でありながら、これから新しいメンバーと共に、 さらに革新的な民泊を生み出していきたいとチームは考えています。

チームの文化や働く環境については、是非弊社に遊びにきたり、 お話ししたりしてお伝えできればと思います。

募集するポジションについては以下の2つとなります。 【民泊コンサルティング営業職】 民泊投資の営業を行なって頂きます。 弊社の民泊投資のメリットを、実際の民泊を見ていただき、 また収支シミュレーションを提示するなどして、 その投資対効果を理解していただきます。 既存の無人ホテル/民泊施設の利益向上に向けた分析、アクションも行います。 具体的な業務は以下の通り。 ・HP、SNS経由のクライアント（民泊投資家）潜在層から問い合わせがあった際の対応 ・クライアント潜在層への新規営業 ・既存無人ホテル/民泊施設の改善施策考案、実行 ・既存クライアントとのコミュニケーション、改善反映など