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QAエンジニア Wanted!

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on 2022/11/01

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塩川 拓行

1991年早稲田大学政治経済学部卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)入行。8ヶ月で退職し、同年リーマン・ブラザーズ証券入社、投資銀行部門にて日系企業の海外M&Aに携わる。1994年ゴールドマン・サックス証券入社、株式資本市場部にて日本企業のIPO等の資金調達に携わる。1996年から1999年まで同社のロンドン現地法人であるGoldman Sachs International勤務、ロンドンに駐在。 金融市場側からみた不動産市場に、課題解決余地とIT化の機会を見出し、2000年にGS時代の同僚と株式会社いい生活を創業、代表取締役CFOに就任。「道を行くのではなく、道を残す」仕事に取り組む。

仕事とライフイベント、両方とも楽しむ!

塩川 拓行さんのストーリー

松崎 明

東京大学大学院在学中の2000年に、当時まだ10名程度であったスタートアップ直後の「いい生活」に出会い、そのビジネス内容に惹かれてエンジニアとしてジョイン。以降、不動産業務クラウドの開発に従事する。 プログラムを本格的に始めたのは中高生の頃から。大学時代は自ら開発したプログラムを当時流行っていた「窓の杜」でシェアウェアとして販売したり、大学内の友人と共同で、戦略コンサルや投資銀行への就職を狙う学生向けのWeb情報共有サービスを開発・運営するなど、精力的に活動。 いい生活入社後は、インフラ構築、Webサービス(バックエンド・フロントエンド)開発、サービス設計と幅広い業務を経験。2005...

多賀 正博

前職は証券の発注システム、特に手数料目的ではなく、自らの売買で利益を上げる(自己売買)を中心としたシステムを開発していました。 リーマンショック後、証券会社が廃業や縮小していき、マーケットの市場規模がどんどん小さくなり、転職を考えました。 転職活動で、「いい生活」を知り、不動産市場の規模の大きさに魅力を感じ、また「証券」、「不動産」ともに資産としては同じなので、興味を持ち入社をしました。

株式会社いい生活のメンバー

1991年早稲田大学政治経済学部卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)入行。8ヶ月で退職し、同年リーマン・ブラザーズ証券入社、投資銀行部門にて日系企業の海外M&Aに携わる。1994年ゴールドマン・サックス証券入社、株式資本市場部にて日本企業のIPO等の資金調達に携わる。1996年から1999年まで同社のロンドン現地法人であるGoldman Sachs International勤務、ロンドンに駐在。 金融市場側からみた不動産市場に、課題解決余地とIT化の機会を見出し、2000年にGS時代の同僚と株式会社いい生活を創業、代表取締役CFOに就任。「道を行くのではなく、道を残す」仕事に取り組む。

なにをやっているのか

「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)がいい生活の事業領域。 いい生活は、業界特化型、Vertical SaaS(垂直型SaaS)を展開する数少ない上場企業です。 不動産市場は全ての人の生活に直結する大変重要な市場。 その市場が今、テクノロジーの力で大きく進化しようとしています。 不動産市場はGDPの約12%を占める「国内最大規模の産業」で、全国で12万を超える事業者から成る市場ですが、中小企業が多く、IT化はまだまだこれからという状況。 そういう市場に「IT」を届けるにはどうしたら良いか。 私たちの答えは、必要なシステムをクラウド・SaaSとして、サブスクリプション(継続課金)モデルで利用してもらうということでした。 私たちのサービスは、取引のデジタル化・情報の高度化・大量のデータを活用した不動産データアナリティクス等、不動産会社の業務効率化を支援し、不動産会社の顧客であるエンドユーザーによりスムーズな取引エクスペリエンスを提供し、市場に革新をもたらします。 私たちはテクノロジーで「不動産市場の未来を変革する」先駆者でありたい、そう考えています。 サービス紹介 https://www.es-service.net/
「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)が我々のフィールド。
我々のサービスを通じて、不動産市場を変革し、世の中に一つでも「いい生活」を生み出したい!という「想い」が社名の由来です。
本社フロアは間仕切りのないスペースで部門間のコミュニケーションが自然発生。
オープンコミュニケーションを大切にしています。
「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」が、ミッションです。
1,500社を超える不動産会社が導入する業務支援クラウド・SaaS。

なにをやっているのか

「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)が我々のフィールド。

我々のサービスを通じて、不動産市場を変革し、世の中に一つでも「いい生活」を生み出したい!という「想い」が社名の由来です。

「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)がいい生活の事業領域。 いい生活は、業界特化型、Vertical SaaS(垂直型SaaS)を展開する数少ない上場企業です。 不動産市場は全ての人の生活に直結する大変重要な市場。 その市場が今、テクノロジーの力で大きく進化しようとしています。 不動産市場はGDPの約12%を占める「国内最大規模の産業」で、全国で12万を超える事業者から成る市場ですが、中小企業が多く、IT化はまだまだこれからという状況。 そういう市場に「IT」を届けるにはどうしたら良いか。 私たちの答えは、必要なシステムをクラウド・SaaSとして、サブスクリプション(継続課金)モデルで利用してもらうということでした。 私たちのサービスは、取引のデジタル化・情報の高度化・大量のデータを活用した不動産データアナリティクス等、不動産会社の業務効率化を支援し、不動産会社の顧客であるエンドユーザーによりスムーズな取引エクスペリエンスを提供し、市場に革新をもたらします。 私たちはテクノロジーで「不動産市場の未来を変革する」先駆者でありたい、そう考えています。 サービス紹介 https://www.es-service.net/

なぜやるのか

「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」が、ミッションです。

1,500社を超える不動産会社が導入する業務支援クラウド・SaaS。

「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」 これがわたしたちのミッションです。 テクノロジーの力で、市場に参加する全ての人にとってより良い不動産市場を実現したいと考えています。 当社の創業メンバーは元ゴールドマン・サックスのシニア・バンカー。 日本の金融市場が1990年代にかけて、効率化及びIT化が進み、大きく変貌する過程を見てきました。 その「市場を見るプロの目」で不動産市場を見ると、多額の資産を運用する市場であるにもかかわらず、効率化には遠く、情報格差が存在し、情報もほとんどデジタル化されていないという状況。 その市場を変えたいという想いが、いい生活の出発点になりました。 課題が大きい分、事業機会もとてつもなく大きい。人生かけて、取り組む価値があると確信しました。

どうやっているのか

本社フロアは間仕切りのないスペースで部門間のコミュニケーションが自然発生。

オープンコミュニケーションを大切にしています。

約200名程度の会社ですが、サービスの企画、開発から、運用、品質保証、マーケティング、セールス、導入支援コンサルティング、サポートまで一貫して自社でやっています。 東京本社は、広いワンフロアで、エンジニア、マーケティング&セールス、サポート、コーポレートの全部門が、間仕切りのない空間を共有しています。 ユーザーの期待に応えるため、サービス企画、エンジニア、セールス、カスタマーサクセスのメンバーも交えて、 ・ユーザ(不動産会社及びその先のエンドユーザ)にどのような価値を提供するのか ・なぜそういう仕様にするのか ・なぜその技術を採用するのか 徹底的に話し合いながらサービスを磨き、育てるという感覚を大切にしています。

こんなことやります

いい生活が提供するサービスは、不動産データベースビジネス。不動産ポータルサイトが、集客向上を目的に不動産会社が物件情報を出稿する広告型モデルであるのに対し、私たちは市場に出回る不動産情報そのものを管理する、不動産業界になくてはならないサービス・インフラを構築しています。 膨大な情報が流通する不動産業はまさに「情報産業」であり、そこには、データ・情報流通の起点となるデータベースシステムと業務の効率化を支援するシステムが不可欠です。不動産業務に最適化したクラウドサービスの開発と提供によって、私たちは情報の質と量共に、豊富で情報格差の少ない市場、全ての市場参加者にとってより良い不動産市場の実現を目指しています。 また、既に全国1,400社以上に導入されており、数百万件の物件情報や顧客情報を抱えているいい生活のサービスにおいては、品質保証が大変重要となっています。 本ポジションでは、自社で開発したクラウドサービスのテスト計画立案からテストの実施、障害原因の調査とその改善管理やエンジニアに対するノウハウ共有、指導などご経験や志向性に合わせてテスト業務をお任せします。 また、テストの自動化を促進しており、知見をお持ちの方には、自動化に携わっていただきます。 具体的には下記のような方を歓迎します。 【歓迎】   ・Seleniumの使用経験  ・JSTQB有資格者の方  ・不動産業務経験(特に賃貸管理業務)  ・業務系ソフトウェアでの検証業務経験(1年以上)  ・大規模プロジェクトでの開発、検証に関わった経験(1年以上)  ・顧客やユーザの立場に立って考えることのできる方  ・物事の分析、整理ができる方  ・要約力、日本語作文能力の高い方  ・コミュニケーションが円滑な方  ・能動的に考え、行動に移せる方
14人がこの募集を応援しています

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2000/01に設立

201人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル