simpleshowは、2008年にドイツで創業した、「解説動画」のリーディングカンパニーです。2014年に日本進出。国内外の受賞歴も多数あり、動画市場を牽引しています。 解説動画とは、難しいトピックをわかりやすく伝え、共感させる映像ツール。私たちは、グローバルに事業を展開しており、これまで全世界で10,000本以上の動画を制作してきました。

現在、日本の動画市場は急速に拡大していますが、解説動画はまだまだ世界に遅れをとっています。 「わかりやすく伝える」独自のフレームワークを武器に、グローバル展開に成功したsimpleshowは、日本に高品質の解説動画を根付かせ、解説動画市場を発展させるという使命のもと、2014年、日本へ進出してきました。

simpleshowの最大の特長は、「わかりやすく伝える」ために開発した、独自のフレームワークを持っていること。 ドイツ同様、日本でも慶應義塾大学など学術機関との共同研究で、見る人に「記憶」させ「共感」させる科学的なノウハウを、改善。 ◆詳しくは「宣伝会議」の掲載記事をご覧ください！ https://www.advertimes.com/20161205/article235158/ これらの手法や豊富な実績を元に、難解なトピックで困っているお客様に対し、simpleshowの解説動画を提案していきます。 現在、日本オフィスの制作スタッフは、20〜30代を中心にそれぞれの年齢が近いこともあり、チームワークも抜群。 また、制作チームには、前職で雑誌編集長、漫画制作会社、映画や特撮のVFXの担当など、さまざまな業界から専門的なスキルを持ったメンバーが集まっています。今後は、さらに制作メンバーを増やして、組織体制をより強固なものにしていく計画です。 入社後の特典につきましては、こちらの記事をご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/simpleshow/post_articles/132617

◯映像エディター ■ 職務内容 動画の撮影や映像編集などの担当です。simpleshowでは、ひとつひとつのイラストの出し方を考える映像演出はもちろん、撮影・編集・MAなど、各工程を独自のノウハウを元に制作していきます。コピーライターやアートデザイナーとコミュニケーションを取り、エディター目線での提案や、表現に問題がないかをチェックをするのも重要な仕事。また、ドイツ本社やアメリカなど、他国のsimpleshowが作った動画の日本語吹き替え版や、英語字幕版の編集作業も担当しています。 ＜具体的には＞ ・ストーリーボード（絵コンテ）を元に、最適な映像演出を作成 ・演出案に対し、新しいアイデアや問題点がないか、各担当者と検討 ・ハンドモデルに指示を出しながら、ディレクションのイメージが形になるように撮影 ・撮影を終えた素材の調整や、simpleshowのノウハウを元に、わかりやすさを意識して編集 ・MA担当者とデータのやりとりをし、問題がありそうな時は修正 ・多言語版の編集や字幕入れ作業 ■求める人物像 指示内容通りに映像編集ができるだけではなく、自らディレクション目線を持っている方。 【必須条件】Premiere、Avid、Final Cut Pro、いずれかのソフトを使用した実務経験が3年以上ある。 【優遇条件】 ・After Effectsを使用した実務経験が3年以上ある。 ・Photoshopを使った画像加工及びイラストが描ける。 ・ナレーションやSEのMA経験がある、データ変換経験がある。 ・広告代理店、制作会社、放送局、ポストプロダクションなどで、ノンリニア映像編集経験がある。