400万人が利用する会社訪問アプリ
砂田 憲治
温め続けた 語り尽くせない 想いがあります。 KabuK Style は "多様な価値観を多様なまま許容できる社会のインフラ" を築きます。 これだけ便利になった世の中で、衣食住に足りて、ヒトはどこへ向かうのか。 AIがどれだけ発展しようと、ヒトが誰かのために、何かのためにワークすることをやめるとは思えません。過去の歴史は、何度となく訪れた技術革新を経てもなおヒトが新しいすべきワークを見つけたことを示します。 好きな時に、好きな場所で、好きな人とワークできる未来。それはもう、今感じている仕事とは違う価値観の感じ方になるのでしょう。創造したいインフラは山ほどあって夢は尽きません。 KabuK Styleは、旅のサブスクサービスであるHafH(ハフ)からサービスを開始しました。 "多様な価値観を多様なまま許容" するには、まずは世界を見ることが必要だと考えたからです。世界を見るためには、旅がもっと簡単に身近なものである必要がある。HafH(ハフ)は、月額定額でサービス提供し、お金の煩わしさから解き放たれるお手伝いをすることで、世界の人々が選択にかける時間を減らし、せっかくだから旅をしようという気持ちをモチベートし、もっとたくさん世界を見てほしいと思っています。 第二の故郷とも言えるあなたの価値観にあった世界が必ず見つかるはず。 "多様な価値観を多様なまま許容" される世界。好きな時に、好きな場所で、好きな人とワークできる未来。その世界で人は何を想うのか?どんな世界か見てみたいと思いませんか。 みんながみんな同じでなくてもいい。私たちは、こういう価値観もあるという多様性を体現できるサービスを創り上げていきたいと考えています。 "想像"を"創造"に変える力のある仲間が集まっています。しかし、私たちのチャレンジには一人でも多くの仲間が、まだまだたくさん必要です。それぞれの得意分野で我こそはと自信のあるプロフェッショナルを歓迎します。 チャレンジ精神に溢れ、社会に大きなインパクトを与えることをバカみたいに本気で考えることのできる気概のある仲間 Why not join us? 最近の関心事をピックしてます。私がどんなヤツなのか、垣間見えるかも。 https://newspicks.com/user/1529235
始めるのは必然だった・・・10年前の企画と二人の再開
Satomi Takenaka
Marketing & Success/Customer Support Board member KabuK StyleではカスタマーサポートのHafHコンシェルジュ、およびカスタマーサクセスの立ち上げをしてます。過去には経営管理やエンタープライズなどわりとなんでもやってます。 前職では収益領域の部門横断での仕組み化効率化支援を担当。売上管理とそれに伴うオペレーション、クライアントサポート、インサイドセールス、BtoBtoCのMAの4セクションのマネジメントもしてました。 クライアント視点からサービス開発にも関わることもあり、事業に纏わることならわりと何でもやりがち。 スタートアップ界隈長くなってきたなぁ。 仲間と会社もやってます。
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