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安平の今を支え、安平の未来を一緒に創る行政職員を大募集!

一般行政職員
新卒

on 2022/09/15

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安平の今を支え、安平の未来を一緒に創る行政職員を大募集!

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新卒
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山本 賢司

株式会社FoundingBase共同代表取締役CCO(Chief Community Officer) 大学在学中に地方のオモシロさと可能性に惚れ込み、卒業後は独立してまちづくりに関わる。島根県津和野町のスーパー公務員との出会いから、「地方の衰退を止めるには”若者が戻る仕組み”を作ることが必要」と気づく。変わり者が集まる飲み会で現パートナーの佐々木と出会い、「若者を期間限定で地方自治体の首長付にするプログラム」を立案。2012年から活動を始め、2014年2月に佐々木と共に株式会社FoundingBaseとして法人化。 2018年から北海道安平町に移住し、地域おこし企業人として「子育て・教育」を軸とした安平町のまちづくり計画と実践に携わる。R5年に向けた小中一貫校の建設準備、安平町の独自教育手法「あびら教育プラン」の運営と学校連携、町職員採用及び職員研修の実施、移住定住戦略の推進、観光事業のプロデュースなど。2018年の北海道胆振東部地震をきっかけに立ち上がった地域団体「一社)安平町復興ボランティアセンター」の副センター長も勤める。 2016年より内閣府地域活性化伝道師。2017年よりアショカ・フェロー。

塩月 達也

民間企業でシステム開発・ウェブサイト運営等々を経て、平成27(2015)年4月から安平町役場に入庁しました。総務情報グループにて情報システム管理を従事。一方で、令和元(2019)年5月から庁内に「働き方改革検討会」を立ち上げるなど、色々なことをやっています。

三上 泰明

安平町役場のメンバー

株式会社FoundingBase共同代表取締役CCO(Chief Community Officer) 大学在学中に地方のオモシロさと可能性に惚れ込み、卒業後は独立してまちづくりに関わる。島根県津和野町のスーパー公務員との出会いから、「地方の衰退を止めるには”若者が戻る仕組み”を作ることが必要」と気づく。変わり者が集まる飲み会で現パートナーの佐々木と出会い、「若者を期間限定で地方自治体の首長付にするプログラム」を立案。2012年から活動を始め、2014年2月に佐々木と共に株式会社FoundingBaseとして法人化。 2018年から北海道安平町に移住し、地域おこし企業人として「子育て・教...

なにをやっているのか

北海道安平町は、「北海道の玄関口」である新千歳空港から20分ほどの距離に位置する、人口約7300人(2022年6月現在)の町です。札幌市まで1時間、千歳市・苫小牧市などの中規模都市から30分と距離が近く、生活の利便性が高いことが特徴です。また国内有数の馬産地でもあり、ディープインパクトやアーモンドアイなどの有名な競走馬が生まれた町でもあります。 安平町では、「子育て・教育を軸としたまちづくり」を進めており、三つの大きな魅力があります。 一つ目は、平成28年に全国に先駆けて設立した公私連携・幼保連携型認定こども園。園内に馬や鶏を飼い、身近にある自然や動物とのふれあいから命の大切さを学ぶこと、豊かな自然を生かした環境づくりをするなど全国から高い評価を受けています。 二つ目は「遊び」「探求」「挑戦」をテーマとした「あびら教育プラン」です。子どもの 「やってみたい」をサポートする取り組みで、子どもの好奇心や探究心を育みつつ、それを挑戦に繋げられるための支援を行っています。 そして三つ目は令和5年度開校を目指す「早来小・中学校施設一体型校舎」の義務教育学校です。地震で被災した校舎をただ建て直すのではなく、「未来に繋がる全く新しい学校に創り変えよう」という学校づくりのコンセプトに、小学校と一体型の学校整備による早来中学校の再建を目指しています。 安平町では上記の取り組みを中心とした多種多様な取り組みを行いながら、安平町に住む町民のみなさんが豊かに過ごすことができ、また町外の方に安平町で楽しい時間を過ごしていただくためのお手伝いをしています。町全体がチーム安平として一丸となって、未来に向けて進んでいけることを念頭に置きながら、日々の業務を行っています。
令和5年度開校を目指す「早来小・中学校施設一体型校舎」の義務教育学校 完成予想図

なにをやっているのか

令和5年度開校を目指す「早来小・中学校施設一体型校舎」の義務教育学校 完成予想図

北海道安平町は、「北海道の玄関口」である新千歳空港から20分ほどの距離に位置する、人口約7300人(2022年6月現在)の町です。札幌市まで1時間、千歳市・苫小牧市などの中規模都市から30分と距離が近く、生活の利便性が高いことが特徴です。また国内有数の馬産地でもあり、ディープインパクトやアーモンドアイなどの有名な競走馬が生まれた町でもあります。 安平町では、「子育て・教育を軸としたまちづくり」を進めており、三つの大きな魅力があります。 一つ目は、平成28年に全国に先駆けて設立した公私連携・幼保連携型認定こども園。園内に馬や鶏を飼い、身近にある自然や動物とのふれあいから命の大切さを学ぶこと、豊かな自然を生かした環境づくりをするなど全国から高い評価を受けています。 二つ目は「遊び」「探求」「挑戦」をテーマとした「あびら教育プラン」です。子どもの 「やってみたい」をサポートする取り組みで、子どもの好奇心や探究心を育みつつ、それを挑戦に繋げられるための支援を行っています。 そして三つ目は令和5年度開校を目指す「早来小・中学校施設一体型校舎」の義務教育学校です。地震で被災した校舎をただ建て直すのではなく、「未来に繋がる全く新しい学校に創り変えよう」という学校づくりのコンセプトに、小学校と一体型の学校整備による早来中学校の再建を目指しています。 安平町では上記の取り組みを中心とした多種多様な取り組みを行いながら、安平町に住む町民のみなさんが豊かに過ごすことができ、また町外の方に安平町で楽しい時間を過ごしていただくためのお手伝いをしています。町全体がチーム安平として一丸となって、未来に向けて進んでいけることを念頭に置きながら、日々の業務を行っています。

なぜやるのか

安平町は1889年に最初の町民によって入植・開墾されてから、まだ130年ほどの歴史しかありません。しかし、この130年の中で、早来地区では「木炭生産全道一」の実績や「日本でいち早くチーズの生産に取り組む」など大きな足跡を残してきました。追分地区は鉄道関係者が多く暮らす「鉄道の要衝」として発展しつつ、両地区をまたいでは「国内有数の馬産地」として全国に知られるようになりました。 私たちは、この町全体で掲げる将来像を目指して、安平町役場では「未来に駈ける挑戦」という役場全体のスローガンを掲げています。 一般的に、行政という存在は「堅い仕事をする・前例踏襲の仕事をする」というようなイメージをもたれていると思います。しかし、安平町役場ではそうではいけないと思っています。 時代が平成から令和へと変わり、「AI」「シェアリング」「自動化」といったキーワードによる、いわゆるSociety5.0の社会が訪れようとしています。こうした時代において、町民のみなさんの豊かな生活と町外の方の楽しい滞在を支援するという私たちの役割も、これまでのものから変わっていかなければなりません。行政の仕事にリスクがあってはいけませんが、それでも時には新たな社会を見据えた思い切った挑戦に踏み出さなければ、町の発展を支えることができません。 私たち安平町役場は町民を支える行政機関として、また日本を支える全国約1700の市町村の一つとして、町民と一緒に未来に向かった挑戦を行い、町の発展を目指していこうと思います。

どうやっているのか

安平町役場が大事にしている行動指針をご紹介します。 ーーーーーーーーーーー 1. 「前例が無い」はチャンス 「過去・現在を繰り返す」ことで未来は変わりません。 「前例が無い」ということは、前例にとらわれないシゴトができるということ。 私たちは前例主義を捨てます。 過去を理解し、未来に活かす。あるべき未来を想像し、創造する。 前例を新たに創る。"挑戦の第一歩"である。 2. 背中を預けて戦う 「コト」を大きくしなければ未来は変わりません。 一人では大きな成果・結果を出すことはできません。 早く行きたければ、ひとりで行け。 遠くまで行きたければ、みんなで行け。 有名な言葉です。 そして自らは信頼を得られるため、真摯に仕事を行います。 私たちはともに挑戦する仲間と未来を創ります。 仲間とともに未来へ駈ける。"挑戦の醍醐味"である。 3. 愉しむから楽しい 「仕事」を変えなければ未来は変わりません。 仕事には様々なものがあります。 変わらない定型業務・単純作業。そのまま行えば、その作業は何の刺激もなくただつまらないだけです 少し視点を変えて、新しい仕事を創造する。昨日よりも仕事の質をあげ、自らの成長を促す。 あるべき姿を追求するため、課題を設定し、解決する。 変えることを愉しむ。"挑戦は楽しいもの"である。 ーーーーーーーーーーー 時代は私たちの想像を超えるスピードで変わっていきます。特に地方に住む我々には、ともすればその速度についていけないほどです。だからこそ、私たち職員がそれぞれの考え方を一つにして、互いに「前例がない」をチャンスと思い、背中を預け合って戦い、そして何よりも「仕事を愉しむこと」から楽しんでいきたいと思っています。 安平町では、役場、そして自分たち役場職員と町との結びつきを可視化したプロジェクト「アビラチョウエンジン」というプロジェクトを始動しています。 下記記事にプロジェクトについて記載しています。 https://www.wantedly.com/companies/company_8584358/post_articles/309229

こんなことやります

安平町の「一般事務職員」「技術職(土木・建築)」を募集します! 役場職員は、町民の生活を支えるための多種多様な業務を行います。このWantedlyページでも様々な職員を紹介させていただいてますが、税務・戸籍・福祉・教育・観光・農林・商工・建設・水道・議会事務・総務など幅広く、採用後も定期的に人事異動があります。どの分野でも共通するのは「町民を支える」ことであり、業務内容に違いはあれど、どの業務もやりがいのある仕事です。 また、役場職員はまちづくりを牽引していく存在でもあります。特に安平町は2018年9月の胆振東部地震によって大きな被害を受けました。さらに新型コロナウイルスによる影響もあり、町に変化を起こす必要があるという危機感を持っています。 今が変化を起こすチャンスでもあり、若い職員にはそうした新たな試みへの挑戦も期待されます。 安平町は、「町の未来を変えていくこと」「新しいチャレンジを起こすこと」に対して強い想いを持つ人材を求めています。上述したとおり、役場の業務は多岐に渡りますが、全ての業務が町民のため、町の未来のため、そしてこれからの日本のための仕事です。 行政の仕事に興味がある方や、一緒に安平町の未来を創りたいと思う方、まずはお気軽にご連絡をいただけたらと思います。どうぞよろしくお願いします。 <募集内容> 安平町では令和5年4月1日採用予定の町職員を募集します。 ▼安平町独自試験 【募集職種】 □一般事務職員 □技術職(土木・建築) 【年齢及び資格要件】 □一般事務職員(大卒者)  平成5年4月2日以降に出生し、学校教育法に基づく大学(短大を除く)を卒業した方、または来春卒業見込みの方 □一般事務職員(高卒者)  平成5年4月2日以降に出生し、学校教育法に基づく高等学校を卒業した方 □技術職(土木・建築)  平成5年4月2日から平成16年4月1日までに出生し、学校教育法に基づく高等学校以上を卒業した方、または来春卒業見込みの方  ・受験する職種区分に関係する学科を専攻している方  ・採用後は業務に必要な資格を取得することが条件となります。 【1次試験の日程等】 □試験日 令和4年9月3日(土) □試験内容 (大卒者)教養試験・論文試験・適性検査       (高卒者)教養試験・作文試験・適性試験・適性検査 *技術職(土木・建築)については、職種に応じた専門の教養試験を実施しま す。 □試験会場 安平町役場総合庁舎 ▼胆振管内共同試験 【募集職種】 □一般事務職員(大卒者) □技術職(高卒者)(土木・建築) 【採用予定人数】 □一般事務職員(大卒者) 若干名       □技術職(高卒者)(土木・建築) 若干名  【1次試験の日程等】 □試験日 令和4年9月18日(日) □試験内容 (大卒者)教養試験・論文試験・適性検査       (技術職)教養試験・作文試験・適性試験・適性検査 □試験会場 室蘭市中小企業センター ======= 【受付期間】 □7月1日(木)から8月8日(月)まで *直接役場に持参する場合は8時30分~17時15分までの平日に限り受付。郵送の場合は8月8日(月)の消印まで有効
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    募集の特徴
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    会社情報

    2006/03に設立

    135人のメンバー

    北海道勇払郡安平町早来大町95番地