400万人が利用する会社訪問アプリ
吉田 誠吾
インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?
貞光 智菜
人生一度きり。だけど自分の人生に当事者意識のある人って、意外と少ないように思う。 どんな人生を送りたいか、決めるのも進むのもじぶん。「誰かがこういうから」「みんなこうだから」「こう思われるかもしれないから」は進む道で必ず他責思考や諦めに繋がって面白くない。 ・・と、いうネガティブな事実をひっくり返すと、 全ては自由に自己決定できる、人生一度きり、豊かで面白い人生を! ■仕事 #CHRO(戦略人事責任者) #何者:働く幸せの支援機関 #役割:インビジョンで一人一人のパフォーマンスを最大まで発揮させる #機能:人事戦略ー採用ー配置ー評価ー能力開発ー報酬ーエンゲージメントー退社の企画まるっと #おダシ:「人間ってやつは」「仕事ってもんは」根っこから考える ■個人的おダシワード #大人の青春 #インサイドアウト #100年続く会社 #良いチームをつくりたい
「想いをカタチに」という”理念”の体現
石井 雄太郎
インビジョンが目指すもの「働くカッコイイ大人を増やす」 このビジョンが達成できたらどんな世界になるだろう? ある調査によると、やりたい事とやりたくない事の生産性の差は756倍もあるらしい。それなのに、日本で仕事を楽しいと感じている大人は、わずか15%程度しかいない。 つまり、働く大人の約8割、4000万人は仕事を楽しんでいないことになる。 もし、この人達全員がやりたい仕事に就き、仕事を楽しめるようになったら… GDP比で今の5倍、日本は豊かになるかもしれない。 そんな未来を目指して、自分自身も楽しみながら仕事していこう。
坂牧真
自分の人生、100%自分次第。 人間は、感情すらも自己決定しています。 思い通りにいかない状況・環境いろいろあるけど、それをどう捉えるか。 捉え方次第で、いくらでも人生ってやつは面白い。 せっかくこの地球という舞台に生まれたんだから、 自分で自分の人生ご機嫌に。 坂牧真って何者?: #真理と心理を探究する人間探求型人事 #インビジョンとの出会いは世界放浪中のご縁 #「真ん中につながり、この世界を愛する人を増やす。」が自分の志 私を創る言葉たち: #全ての出来事に意味がある #答えはいつも自分の中に #強い人は、皆優しい #みたいと思う世界の変化に、あなた自身がなりなさい
生きづらい人の心をほぐす。それが私の志。
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