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多様な社会で求められる医療課題解決に挑むスタートアップ|全国で積極募集中

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on 2024/01/17

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多様な社会で求められる医療課題解決に挑むスタートアップ|全国で積極募集中

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言語を活かした仕事
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澤田 真弓

医療機関及び企業向けに多言語・健康管理支援プロダクトを展開しています!医療における言語障壁を解消することで、多様な人々が納得して医療を選択できる世界の実現を目指し、日々邁進しております。

11億円超の大型資金調達をしたメディフォン!気になる今後の展望をCxOに聞いてみました!

澤田 真弓さんのストーリー

Yusuke Tabata

* 学生時代の研究テーマは並列計算機向けの言語処理系の開発 * 趣味ではLinux向け日本語入力(Anthy/uim)の開発 * 最初に就職した先は国内大手メーカーで論理回路の検証 * インターネット検索の会社に転職してからの仕事は + ウェブ検索の機能追加、特にモバイル向け機能 + 日本語入力ソフトウェアの開発、特に辞書ファイルの圧縮(他社の数倍の効率を実現) + 電子書籍のコンテンツ処理、検索機能 * 余暇には論理回路の合成ツールを開発

佐藤 亮

”医療における言語障壁の解消”をMissionに掲げるメディフォン株式会社で取締役COOを務めています。 医療機関向けの専門的な医療通訳SaaSを基盤事業として、現在はプラットフォーマーとしての事業成長を目指し企業法人向けの健康管理ヘルスケアSaaSを立ち上げています。 目指しているのはメディフォンの事業が社会の新しい医療インフラとして「当たり前」になること。事業成長と共に地域社会・患者・医療者に貢献できていることを実感しながら仕事に取り組んでいます。

GOOD DESIGN AWARD受賞!中心メンバーとなったUI/UXデザイナーの池口にインタビューしました。

佐藤 亮さんのストーリー

メディフォン株式会社のメンバー

医療機関及び企業向けに多言語・健康管理支援プロダクトを展開しています!医療における言語障壁を解消することで、多様な人々が納得して医療を選択できる世界の実現を目指し、日々邁進しております。

なにをやっているのか

誰もが生き生きと健康に暮らし、納得して医療を受けられる。そんな新しい時代の多文化共生社会を支える「医療インフラ」となるサービスを構築し、多様な人々が安心して暮らせる新しい社会創りへの貢献を加速すべく、事業推進体制を強化に向け新たなコアメンバーを募集していきます。 メディフォンの主力事業である医療通訳サービス「mediPhone(メディフォン)」は、コロナ禍において在住外国人の対応ニーズが顕在化し、医療機関のみならず自治体や他法人への導入が進み、利用可能機関数は約 88,000 と 2019 年と比較して 106 倍超になっており、今後はインバウンド需要の回復を受け、さらなる浸透・拡大が見込まれます。 また、2021 年には、コロナ禍による予防医療に対する意識の高まりに応え「日常(予防)と医療(臨床)をつなぐ」ことを目指しクラウド健康管理システム「mediment(メディメント)」を立ち上げ提供を開始。企業・法人等における利用が想定以上のスピードで拡がり新しい事業の柱として成長を牽引しています。 先々に見据えるIPOをさらなる成長のドライバーとして活かしていけるよう、ビジョンに共感いただける新しい仲間を積極的に募集し、事業推進体制を強化します。少しでも興味を持っていただける方は、ぜひ話を聞きに来てください。
国内導入機関数87,000。圧倒的な実績の医療機関向け多言語遠隔医療通訳SaaS『mediPhone』
2021年4月にはクラウド健康管理SaaS『mediment』をローンチ。
日ごろ出張やリモートワークで離れて活動している社員が一同に集まるAll Hands Meetingを定期開催しています。
互いに尊重しあい、オープンにコミュニケーションするカルチャーです。
多様性が尊重される新しい社会の到来に向けて、「医療における言語障壁の解消」「あらゆる人に開かれた医療アクセスの構築」に挑んでいます。
代表取締役CEO 澤田 真弓。東京外国語大学卒業後、インペリアルカレッジロンドン大学院にて経営学修士号取得。帰国後、グーグル株式会社を経て、2014年メディフォンを創業。

なにをやっているのか

国内導入機関数87,000。圧倒的な実績の医療機関向け多言語遠隔医療通訳SaaS『mediPhone』

2021年4月にはクラウド健康管理SaaS『mediment』をローンチ。

誰もが生き生きと健康に暮らし、納得して医療を受けられる。そんな新しい時代の多文化共生社会を支える「医療インフラ」となるサービスを構築し、多様な人々が安心して暮らせる新しい社会創りへの貢献を加速すべく、事業推進体制を強化に向け新たなコアメンバーを募集していきます。 メディフォンの主力事業である医療通訳サービス「mediPhone(メディフォン)」は、コロナ禍において在住外国人の対応ニーズが顕在化し、医療機関のみならず自治体や他法人への導入が進み、利用可能機関数は約 88,000 と 2019 年と比較して 106 倍超になっており、今後はインバウンド需要の回復を受け、さらなる浸透・拡大が見込まれます。 また、2021 年には、コロナ禍による予防医療に対する意識の高まりに応え「日常(予防)と医療(臨床)をつなぐ」ことを目指しクラウド健康管理システム「mediment(メディメント)」を立ち上げ提供を開始。企業・法人等における利用が想定以上のスピードで拡がり新しい事業の柱として成長を牽引しています。 先々に見据えるIPOをさらなる成長のドライバーとして活かしていけるよう、ビジョンに共感いただける新しい仲間を積極的に募集し、事業推進体制を強化します。少しでも興味を持っていただける方は、ぜひ話を聞きに来てください。

なぜやるのか

多様性が尊重される新しい社会の到来に向けて、「医療における言語障壁の解消」「あらゆる人に開かれた医療アクセスの構築」に挑んでいます。

代表取締役CEO 澤田 真弓。東京外国語大学卒業後、インペリアルカレッジロンドン大学院にて経営学修士号取得。帰国後、グーグル株式会社を経て、2014年メディフォンを創業。

◤ ~ 既存の医療システムの歪みを正す ~ 少子高齢化・多文化共生社会へと変化する日本において、医療における様々な社会問題が表面化しています。 2010年代から急速に訪日および在住外国人が増加しているものの、医療という複雑な制度が絡む業界、そして国内ではマイノリティである外国人という領域ゆえに、医療における多文化共生の問題解決に取り組む団体は主にNPOや一部地域の行政機関のみでした。 そのような中、代表の澤田が医療通訳事業を立ち上げたのは2014年。 困窮する外国人患者・医療者という社会的な問題を目の前にし、まだ国内における外国人の医療問題や「医療通訳」という存在は十分に認知されていない中で、「誰もが納得して医療を享受できる社会を作る」という使命感を持ち、地道にプロダクトの改善と啓蒙活動を継続していきました。 ◤ ~ 外国人のみならず、あらゆる人に開かれた医療アクセスの構築に挑む ~ 日本の医療費は40兆円を超え増加の一途をたどる一方、深まり続ける少子高齢化により社会保障費の維持は困難になっています。 このままでは、近い将来「必要な人が」「必要な時に」「必要とする医療を」受けられないといった、既存の医療システムが維持できなくなる日が来てしまう。それは日本人のみならず、これまでメディフォンが支援してきた外国人患者についても同様です。 この問題の解決には、防げる病気は予防し、健康で居続けられる人の割合を高めることが不可欠です。 病気になる前から健康状態をデータで管理し、必要な検査や治療に活用できる、新しい医療システムが作れないか。 メディフォンが創業以来取り組んできた「言語の障壁」に限らず、これらの社会的、物理的、経済的な障壁が要因で、適切な医療を受けられない「医療アクセス」の社会課題を解決するべく、医療通訳事業で培った事業基盤とネットワークを生かし、予防医療を推進するヘルスケアSaaSの開発に取り組んでいます。 メディフォンは、多様性が尊重される新しい社会の実現に向けて、誰もが納得して医療を受けられる医療インフラを構築することを目指します。 「Vision ~ 全ての人々が、障壁なく、納得して医療を享受できる世界を実現する ~」 スタートアップ企業として、大きな社会インパクトをもたらす事業を生み出すべく、チャレンジを続けています。

どうやっているのか

日ごろ出張やリモートワークで離れて活動している社員が一同に集まるAll Hands Meetingを定期開催しています。

互いに尊重しあい、オープンにコミュニケーションするカルチャーです。

◤ ~ 日本の医療体制の中核から浸透させる ~ 医療通訳SaaS『mediPhone』は全国約88,000の医療機関に導入され、その多くは日本の医療体制の中核である厚生労働省および日本医師会との取り引きによりトップダウンで面を押さえることで実現しています。 ◤ ~ 参入障壁の高い医療向けSaaSで獲得した高いシェア ~ 一般通訳とは違い、求められる専門性や誤訳時の高いリスクなどから、医療通訳事業は参入障壁が高いビジネスモデルとなっています。 市場が生まれる前のNPO時代から着実にプロダクトの開発と通訳者リソースの増強を重ねたことで、参入障壁の高い領域で強固な顧客基盤を構築しています。 ◤ ~ 医療向けSaaSをテコに予防医療SaaSを立ち上げる ~ 臨床現場(=医療機関)と予防医療(=日常生活)をシームレスにつなぐことで、患者にとって最適な医療アクセスを提供できるようになる。 日本全国に浸透が進むトップレベルシェアの医療向けSaaSをテコに予防医療SaaSの立ち上げと展開に挑んでいます。

こんなことやります

全職種で新たなコアメンバーを積極的に募集します。 (各職種の詳細は、個別の募集ページを参照いただければ幸いです!) また、個別の職種への応募までは考えていないが、まずは会社の概要や今後の事業展開、組織・カルチャーなどについてカジュアルに話を聞いてみたい、という方はこちらの募集からお気軽にご応募ください! 責任と裁量あるチャレンジに、使命感を持って取り組める環境をお約束します。
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/06に設立

87人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区赤坂6-14-2 赤坂倉橋ビル3F