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XRアプリ、およびベースとなるカメラ・センサー操作のライブラリ開発者募集!

xRグループでのR&D開発
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on 2023/04/26

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XRアプリ、およびベースとなるカメラ・センサー操作のライブラリ開発者募集!

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前本 知志

システムフレンドの技術面のリーダー兼ムードメーカー。いつも笑顔で愉快な人柄ですが、良いものを作るという点に関してはストイック。マイクロソフトのMVPとしても活躍している。

坂本 祥太

株式会社システムフレンドのメンバー

システムフレンドの技術面のリーダー兼ムードメーカー。いつも笑顔で愉快な人柄ですが、良いものを作るという点に関してはストイック。マイクロソフトのMVPとしても活躍している。

なにをやっているのか

わたしたちの仕事のコアはソフトウェアの開発です。 いろいろなソフトウェアを作ってきましたが、現在は大きく分けると、クラウド上のWEBアプリと、カメラやセンサーを利用するスマフォやPCで動作するアプリの2つの種類を作っています。 WEBアプリはいわゆるECサイトが中心です。スマフォやPC上のアプリは、XR(VR,MR,AR)アプリと、そこから派生したのヘルスケア製品の2つのチームに分かれています。 (1)EC ECサイトは200サイト以上手がけています。とても人気のあるサイトもありますので、皆さんも利用されたことがあるかもしれません。 ECサイト構築ソフトとしては最もシェアのある「EC-CUBE」を利用しています。オープンソース化した「EC-CUBE」の全国1号店を構築したのシステムフレンドで、インテグレートパートナーの中でも圧倒的に長く「EC-CUBE」を扱っています。 もともと基幹システムの設計、開発、運用支援の経験が長く、上流工程から運用支援まで一気通貫でお任せいただける技術力を評価していただき、一部上場の企業様を含め多くのお客様から直契約でご依頼いただいています。 ECサイトは生き物です。世の中の流れやお客様のニーズに合わせて日々進化しています。システム面でのチューニングやトラブルシューティングも必要です。システムフレンドでは、構築後もサイトオーナーと定期的にミーティングを行い、保守や追加開発を行い、息の長いお付き合いをしています。   (2)XR 便宜上この分野はXRと呼んでいますが、XRという枠に収まらないものや、XRの基盤となるセンサーのSDK開発など、広範囲な仕事をしています。 某テレビ局のARアプリなども手掛けているので、システムフレンドが開発したものを直接目にされているかもしれません。また目にされることはなくても、システムフレンドが携わっているセンサーSDKを利用したアプリケーションがみなさんのスマフォに入っているかもしれません。 このチームにはいろいろな企業のデバイス担当の方から試作品を預かり、サンプルアプリを作ったり、PoC開発的な仕事も行っています。 一般の方々が手にするアプリから、低レイヤーのSDKまで開発できる技術力と自由な発想力を評価していただいています。   またXR分野で研究開発した知識をいかし、ヘルスケアの分野にも進出しています。 今後この分野はさらに需要が増していくと思われます。  
EC-CUBE公式サイトに掲載されている当社の実績の一部。さまざまなカテゴリのECサイトを構築してます。
関節可動域をセンサーを使用し測定するデバイスを開発
外国籍社員も多数在籍。英語で話す時間もあり、グローバルな環境で語学も身につけられる。
最先端の技術を駆使し、これまでにない体験を生み出していく。技術者としての面白さを最大限味わえます。
XR活用の可能性を追求し次世代ソリューションを作る エンジニアとしての好奇心を存分に満たしてください
少数精鋭部隊に参加し、新しい技術をどんどん吸収できます!

なにをやっているのか

EC-CUBE公式サイトに掲載されている当社の実績の一部。さまざまなカテゴリのECサイトを構築してます。

関節可動域をセンサーを使用し測定するデバイスを開発

わたしたちの仕事のコアはソフトウェアの開発です。 いろいろなソフトウェアを作ってきましたが、現在は大きく分けると、クラウド上のWEBアプリと、カメラやセンサーを利用するスマフォやPCで動作するアプリの2つの種類を作っています。 WEBアプリはいわゆるECサイトが中心です。スマフォやPC上のアプリは、XR(VR,MR,AR)アプリと、そこから派生したのヘルスケア製品の2つのチームに分かれています。 (1)EC ECサイトは200サイト以上手がけています。とても人気のあるサイトもありますので、皆さんも利用されたことがあるかもしれません。 ECサイト構築ソフトとしては最もシェアのある「EC-CUBE」を利用しています。オープンソース化した「EC-CUBE」の全国1号店を構築したのシステムフレンドで、インテグレートパートナーの中でも圧倒的に長く「EC-CUBE」を扱っています。 もともと基幹システムの設計、開発、運用支援の経験が長く、上流工程から運用支援まで一気通貫でお任せいただける技術力を評価していただき、一部上場の企業様を含め多くのお客様から直契約でご依頼いただいています。 ECサイトは生き物です。世の中の流れやお客様のニーズに合わせて日々進化しています。システム面でのチューニングやトラブルシューティングも必要です。システムフレンドでは、構築後もサイトオーナーと定期的にミーティングを行い、保守や追加開発を行い、息の長いお付き合いをしています。   (2)XR 便宜上この分野はXRと呼んでいますが、XRという枠に収まらないものや、XRの基盤となるセンサーのSDK開発など、広範囲な仕事をしています。 某テレビ局のARアプリなども手掛けているので、システムフレンドが開発したものを直接目にされているかもしれません。また目にされることはなくても、システムフレンドが携わっているセンサーSDKを利用したアプリケーションがみなさんのスマフォに入っているかもしれません。 このチームにはいろいろな企業のデバイス担当の方から試作品を預かり、サンプルアプリを作ったり、PoC開発的な仕事も行っています。 一般の方々が手にするアプリから、低レイヤーのSDKまで開発できる技術力と自由な発想力を評価していただいています。   またXR分野で研究開発した知識をいかし、ヘルスケアの分野にも進出しています。 今後この分野はさらに需要が増していくと思われます。  

なぜやるのか

XR活用の可能性を追求し次世代ソリューションを作る エンジニアとしての好奇心を存分に満たしてください

少数精鋭部隊に参加し、新しい技術をどんどん吸収できます!

これまでは主にゲームなどのエンタメコンテンツで利用されてきたXRですが、最近では産業への活用が進められてきています。例えば、生産設備などの導入検証において現実空間に3Dモデルを投影する、といったMRの活用も出てきています。 とはいえ、どの企業も、XRをいかにビジネスに有効活用できるか模索中。 そこに「こんなことができますよ」 「こんなことをしてみたらどうですか」と、XR活用の仕方を提示しているのが私たちです。 手がけるプロジェクトは名だたる企業からの直請け案件ばかり。XR活用に向けたR&Dパートナーのような位置付けであり、「当社のデバイスで何か面白いことをしたい」という段階から相談を受けることも多々あります。また、コンサルティングに留まらず、ライブラリやSDKの設計・実装からサポートといった、一般的には関わる機会の少ない領域を担当することも。 できあがったソリューションが存在しない中で、PoC段階からクライアントと一緒に“XRでできること”を考えていけるのが当社の醍醐味。XRの次世代ソリューションのモデルケースを作るのは、あなたのアイデアかもしれません。

どうやっているのか

外国籍社員も多数在籍。英語で話す時間もあり、グローバルな環境で語学も身につけられる。

最先端の技術を駆使し、これまでにない体験を生み出していく。技術者としての面白さを最大限味わえます。

XRグループは、MicrosoftMVP常連の前本氏が中心となり、2015年にできたチーム。同社において最新技術の可能性を追求していく、R&D的な役割も担う部署です。XR(AR、VR、MR)はメタバースやハプティクスなどの技術と融合しながら発展が見込まれる分野。これらの技術をビジネスに活用してきたい大手企業にとって、同社は頼りになるパートナーです。 XRグループの仕事はPoC開発が主となるため、顧客と話しながら一緒にものづくりをしていく感覚です。顧客の「何か面白いことができないか?」という相談をもとに、自分のアイデアを提案していける楽しさがあります。最新のデバイスに触れつつ、枠に囚われない発想で新しいユーザーエクスペリエンスを生み出していく仕事には大きなやりがいを感じられることでしょう。 東京4名、広島2名、20代~40代のメンバーが計6名が在籍。 ドイツ、オーストラリアといった外国籍のメンバーもいます。 「自分の仕事が終わったら、周りを気にせず退社してOK」なフランクな風土が肌に合うメンバーが多いようです。 上下関係なくフラットにコミュニケーションを取っており、仕事上の相談がしやすいです。 一緒にゲームを楽しむなど、仕事以外でも遊べる関係性です。

こんなことやります

■具体的な仕事内容■ <クライアント> 既存ビジネスへのXRの導入を検討している企業及び、XRを使ったハードウェア製品・ソフトウェアサービスの開発を検討中の企業。 ほぼ直請けで100%受託開発案件です。 <開発フェーズ> 研究開発段階で相談を受け、PoC開発からお手伝いするケースが多いです。 そのため、超上流工程からテストフェーズまで、幅広く携わることができます。 センサデバイスをはじめとした新しいデバイスがリリースされたら、社内チームメンバーで「何ができるだろう?」と試してみる習慣があるため、知識の共有を受けやすく、新しい技術をどんどん吸収できます。 <プロジェクト事例> ・カメラ関連のUnity用SDK設計・開発・サポート ・テレビ番組と連動し、タレントなどの姿を投影するARアプリの開発 ・工場内に生産設備の3Dモデルを映し出して検証できるMRアプリの開発 ※その他、HoloLensやKinectなどのセンサデバイスに関連した開発、ToFセンサに関連した開発などを手がけています。 <入社後の流れ> まずは先輩の担当プロジェクトに入り、OJTにて当社の仕事に慣れていただきます。 進め方に馴染むまでフォローしていきますので、ご安心ください。 その後はスキルに応じた案件をお任せしていきます。 いずれはリーダークラスとして第一線で活躍していただくことを期待しています。 早期キャリアアップを目指す方の意欲にも応えられる環境です。 ■対象となる方■ システム開発経験1年以上、かつUnity利用経験1年以上  ※XRアプリ開発の経験がなくてもOK。入社後に仕事を通じてスキルを身につけられます。  ※Unityは実務に限らず、趣味での利用経験でもOK。 【活かせる経験・スキル】 ・センサデバイス、XRに関連した開発経験 (Unity, C#, C++等) ・3Dデータ、3Dモデルデータに関する知識 ・カメラや光学の知識 ・製品の技術サポート、Q&A対応経験 ・英語、中国語 【こんな方を歓迎しています】 ・手を動かすことが好きな方 ・常に新しいことに挑戦していきたい方 ・自分から積極的に情報を取りにいく方
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1997/08に設立

33人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

広島市佐伯区五日市駅前1-11-20