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上田平 重樹
上田平 重樹(うえたびら しげき) 1967年鹿児島県生まれ。 日置市日吉町扇尾の農家生まれ。学生時代の専攻は物理、ウイグルの砂漠を横断、紛争時のアフガニスタン国境まで出かけるなど一人旅を経験。大学院在学中に会社設立。情報誌の出版をスタートに、現在、オフィス用品から医療用品など幅広く全国8万事業所の法人様向けの卸事業を展開。また同時にもの作りや、農水産、土木事業などにも取り組む。JICAからの南米派遣、コロナの流行る半年前にアマゾン川をくだるなどの南米フリーク。現在は、4人家族で鹿児島市に暮らす。実家の田畑も引き継ぎ農園主としてパエリア用のお米を収穫したばかりである。 仕事について(参考:https://www.interman.jp/news) 1.コロナウイルスを1分間で不活化する酸化銅不織布を用いた製品開発を行い、本年5月に抗ウイルス酸化銅不織布のマスクをリリース。酸化銅不織布の輸入元の役員も務める。(https://vlocks.jp) 2.2012年度より吸音材を用いた製品開発を行う。2013年にグッドデザイン賞を受賞したBodyphon(携帯電話ブース)については、現在も音環境を制御する装置の開発を継続。そして2021年度美術教科書に「安心と安全のデザイン」に採用され掲載される。 (https://bodyphon.com) プライベートについて テノール歌手の声作りは10年と言われ、今年で7年目。鹿児島ではソプラノ、東京ではバリトンの先生に師事、鹿児島でのレッスンは毎週2時間ほど。その他、新国立劇場のピアニストの先生からも時々指導頂く。最近は、声の柔らかさ及び響きの獲得とテクニックを磨くためモーツアルト、ロッシーニのオペラアリアを中心に。今後は、プッチーニやベルディなどのアリアに進む予定だが、シューベルト、シューマンなどのドイツものもかじっているところである。発音が?である自分を繰り返し指導してくださる先生方には感謝です。
吉見 大志
インターマン株式会社で10年間、オフィス用品通販カタログ「アスクル」の営業、顧客サポートに従事していました。その間に、営業部一丸となってマーケティングの仮説を立て検証しながら、お客様との関係構築に努めました。2015年からは鹿児島の地域資源を活用し、未来の鹿児島の特産品を目指す商品の開発を行っております。数々の挑戦をしながら、今現在、いちき串木野市という遠洋まぐろ漁業の盛んな港町にて、まぐろの生ハム(商品名:串木野まぐろブレザオラ)の製品化をメインに進めております。 地元の大学や専門家の方々からも指導をいただき、自らも発酵や熟成の仕組みを学びながら、子供から大人まで喜んでいただける商品の開発をめざしています。
赤沢 祐亮
クレヨンしんちゃんの町、埼玉県春日部市出身です。 大学卒業後、リフォーム会社、求人広告、飲食店向け広告営業を経験した後、大学時代の友人の誘いを受け、今の会社の営業になりました。 型にはまらない自由な会社で、楽しんでおります。 どう扱うかよりも、どう楽しむかに重点をおいて、 新しいことに今後チャレンジしていけたらなと思っています。
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