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デジタルアーカイブ「震災遺産」

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ABOUT

立入が制限されている大熊町地域を対象に、点群データやXR技術を活用して観察と議論をする体験の場を制作しました。​
震災/原子力災害を見つめ直し、再考する機会を創出させ、教育・防災という観点での点群データやフォトグラメトリ等のスキャンデータの有効活用を図ることを目的としています。
2021年度には国土地理院による公募「令和3年度 3次元点群データ利活用に係る実証」にて採択されました。
また防災関連のイベントでの体験型コンテンツ制作・展示等を実施しています。