林野庁情報誌「林野」11月号に、林野庁公募「新しい林業」経営モデル実証事業に採択されました当社提案の「京阪奈＋三重　需要地と供給地の事業連携による新しい地方創生型SDGs林業への挑戦」が紹介されました。
https://www.rinya.maff.go.jp/j/kouhou/kouhousitu/jouhoushi/0511.html
https://www.rinya.maff.go.jp/j/kouhou/kouhousitu/jouhoushi/attach/pdf/0511-8.pdf

本事業は、伐採から再造林・保育に至る収支のプラス転換を可能とする「新しい林業」の実現に向け、林業経営体が新たな技術の導入により、収益性の向上につながる経営モデルの実証の取組を支援し、経営レベルで「伐って・使って・植える」を実現できるよう「新しい林業」の経営モデルを構築・普及を目指すものです。
https://www.rinya.maff.go.jp/j/routai/keiei.html#m

これにより、当社事業ミッションである「SDGs × ESG時代に相応しい新たな林業・エネルギー事業」の構築・実現を通じて、地域経済活性化に貢献し、資源循環型経済の構築に寄与する地方創生型SDGs林業を展開してまいります。