9月6日～8日に開催された超DXサミット（日経主催、金融庁・デジタル庁後援／9月6日～8日開催)。
その中のプログラム『スタートアップピッチコンテスト』にアイ・グリッド・ラボがファイナリストとして選出され、3分ピッチを行いました。

このコンテストは気候変動やエネルギー問題の解決をDXで取り組む企業やスタートアップの取り組みを発表し競うイベントでした。

公募による書類審査を経が40社を日経紙面に掲載。その後、読者投票と4名の審査員が最終選考を経て8社が選出されました。
残念ながら賞は逃しましたが、ファイナリスト8社に選出いただいたことに感謝し、皆様からのご期待に添えるようこれからも引き続き脱炭素社会推進への取り組みに尽力してまいります。