「もったいない」⾷品をゼロに！

ロスゼロは、4月14日を、お財布と地球に優しい「ロスゼロの日」と制定しました。

■ロスゼロの日とは
イベントのために大量に製造された食品は、イベント後、賞味期限が残っているにもかかわらず販路を失います。しかし、そこに疑問を呈するのではなく、ロスゼロはイベント商戦も盛り上げつつ、もし余ってしまったのであれば再度、市場に出すべきだと考えます。

記念日の制定は、同社の通販サイト「ロスゼロ」を活用することで、食品ロスを減らし、地球環境とお財布に優しい日にしてもらうのが目的です。

バレンタインデー（２/14）、ホワイトデー（３/14）に続く、一か月後の覚えやすい4月14日を「ロスゼロの日」としました。

■キャンペーン開催の経緯
4月14日「ロスゼロの日」の制定（一般社団法人 日本記念日協会認定）に伴い、4/14〜4/21をロスゼロウィークとして、食品ロス削減キャンペーンを推進します。

チョコレートなどのイベントで出るロスを中心とした食品ロスの解消に取り組むことで、さまざまな食品ロスをなくす足がかりにしていきます。

食品ロス削減を推進する「ロスゼロの日」制定に伴い、イベント後の「もったいない」食品のポジティブな消費のあり方を提案します。