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SDGsを推し進める福岡県BPO連携モデル事業 PDF(1.1MB)
https://b85ff85b-04a9-4a83-afbb-fe42ebbe1084.usrfiles.com/ugd/b85ff8_83ca23cfebce4501bfcdf09b0c1c6745.pdf
セミナー参加のお申し込みはこちら 【3月2日(水) 23:59まで】
【セミナー概要】
『福岡県BPO連携モデル事業』とは、⼈材不⾜でお悩みの民間企業と仕事不足でお困りの就労継続支援事業所を結び、福岡県内で新たな仕事の流通を創出するモデルです。
障がいがある⽅が働く全国の就労継続支援事業所では、民間企業との結びつきが弱く仕事が受託しにくいため、月間平均賃金が一人あたり14,215円ほど。これは障がいがある⽅の収入向上や、一般就労への妨げとなる深刻な課題です。
ここでは障がい者特化型BPO事業者とセルプセンターが間に立ち、民間企業からは切り出せる業務を、就労継続支援事業所では受託可能な業務をお伺いしてマッチングするところからサポート。さらに、業務の進行・納品まで一貫した管理体制を整えています。民間企業、就労継続支援事業所、どちらのご担当者様からも、安心して利用できるというお声をいただいております。
BPOモデル事業の活用事例を、民間企業とセルプセンター、両者の視点からご紹介します。
【登壇者】
特定非営利活動法人セルプセンター福岡 理事長 叶 義文氏
キーン・ジャパン合同会社 People & Culture Manager 池田 寛通氏
ヴァルトジャパン株式会社 代表取締役 小野 貴也氏
主催:特定非営利活動法人セルプセンター福岡
共催:ヴァルトジャパン株式会社
後援:福岡県、福岡県商工会議所連合会、福岡県商工会連合会