編集
593 views
ABOUT
シノプスの経営戦略の柱は、「デマンド・チェーン・マネジメン(DCM」です。
DCMとは…消費者に最も近い小売業の需要情報を、小売→卸→メーカーの間で一気通貫につなげること。
実現のポイントは、小売起点=需要起点であることです。
一方で現在主流とされる「サプライ・チェーン・マネジメント(SCM)」は供給側の起点で最適化する考え方。対してシノプスはここで生まれる無駄を根幹から最小化し、消費者が「必要なものを必要なときに必要な量だけ」つくる・運ぶ・販売することで、世界中の無駄を10%削減することを目指しています。