「履けば履くほど劣化が目立っていく白スニーカーならではの悩みを解消し、気兼ねなく毎日履いて欲しい」という想いのもと、適切なケアやリペアを通して、きれいなままの白スニーカーを長く大切に使用する白スニーカー特化のD2Cブランド「GO WITH WHITE」のブランディングに企画段階から併走。Birdmanでは、商品の白スニーカーのデザインからムービー、ロゴなど、サービス立ち上げにかかる全体のブランディングを担当。

OBJECTIVE
白スニーカーは汚れが目立ちやすく、汚れたら新しいものに買い換えることが当たり前だった。
「白くきれいなままのスニーカーを履き続けたい」というファッション性と、「汚れたら買い替え・廃棄せざるを得ない」というサスティナブルの両方の観点から、課題を解決するサービスが求められた。

IDEA / STRATEGY
汚れたら捨てて、新しい靴に買い換えるのではなく、適切なケアやリペアを通して、きれいなままの白スニーカーを長く大切に使用する白スニーカブランドを考案。
生活者はいつも白いままのスニーカを履き続けられる上、ゴミの削減による環境保全に貢献できるサスティナブルファッションブランドとして、独自の立ち位置のサービスとして展開する。

OUTPUT / EXECUTION
株式会社SUPER STUDIOは「履けば履くほど劣化が目立つ白スニーカーならではの悩みを解消し、気兼ねなく毎日履いて欲しい」という想いのもと、白スニーカーを適切なリペアをしながら履き続ける「GO WITH WHITE」というD2Cブランドを立ち上げた。（販売元は子会社の株式会社Sole）
Birdmanは商品である白スニーカーのデザインからブランドムービーや商品スチール、ロゴなどサービスローンチにかかる全体のブランディングを手掛けた。