収益性の高い会社、こと経常利益率10%を越える会社には、1つの絶対条件があります。それが経営者の「業界定義」、あるいは「事業定義」。

「今いる縮小産業で事業をしている」と考える経営者と、「今ある社会課題を解決する新マーケットを作る」と考える経営者では、同じ業界にいても企業としての格が違います。その会社のブランド力、商品力、組織力、収益性、全てにおいてリーディングカンパニーを目指している会社が上回っています。

ビジョンのある会社は、経常利益率が比較対象群に比べて4倍である。リーディングカンパニーとしてのコアバリューのある会社は、14倍の株式リターンがある。という企業調査通り、経営者がどこを見て、どう捉え、何を言語化しているか？によって、企業の持続的収益性は大きく異なるのです。

●関連動画
ほぼ全ての企業が成長する！？
「経営コンサルティング会社の秘密」
https://www.youtube.com/watch?v=ZKu7yPkVMt4

ダニングクルーガー効果を量産！？
「 社長、今すぐこれは辞めてください！」
https://youtu.be/x2fc2eIePVc

住宅会社の経営改善なら、
イノマルコンサルティング
https://inomarketino.com/

経営無料相談
経営コンサルトライアルはこちら
https://inomarketino.com/free/

経営コンサルタント希望の方はこちら
https://inomarketino.com/recruit/

＃経営コンサルタント　＃中小企業　＃経営