8215 views
ABOUT
ココネのエンジニアには優しくて温かい人が多いです。
高い技術力は大前提。それ以上に大事なのは、優しく気配りできる心の余裕を持てる人であること。
活躍しているエンジニアであればあるほどに、周りには優しく温かく、自分には厳しく。
技術者としても、人としても、常に向上心を持っている人が多いです。
「感性をカタチに」の、一番最後の鍵を握っている存在がエンジニア。
ココネが目指すものは「感性をカタチに、感性を身近に」すること。
開発がフォーカスするのは「モノづくりをカタチ」にすることです。
お客様に良いサービスを提供するために
・技術的なチャレンジを忘れず
・積極的に問題を解決し
・過去の当たり前を疑い
・プライドを持った仕事をする
そうやって、自由に発想し描き出された感性をカタチにする最後の役割を担う。
それがココネのエンジニアです。
変化を恐れない。高い技術力と、優しい気遣いを保ちながら。
ココネのエンジニアは「変化を恐れません」。創業期から変わりません。
2011年「これからはスマホの時代。モバイル時代の波が来る」と確信した時、アプリ開発経験が無かったサーバエンジニアも、スマホ向けのクライアント開発に取り組み、数ヶ月で複数のアプリをリリースしました。
その時に生み出したアプリ達は今も現役としてストアに並んでいます。
その中の一つ「ポケコロ」は、たくさんの1,200万人以上のお客様に愛されるサービスとして、現在もなお成長し続けています。
会社としても、開発組織としても、成長し続けているココネですが、これまでと同様、これからも新たなチャレンジがたくさん必要になると思います。
そんな環境でも、ココネのエンジニアとしては、優しい気遣いできる余裕を保ちながら、変化を楽しんで乗り越えていきます。
ココネのサービスは1,500万人以上の女性に愛されています。
その価値の源泉は200名を超える内製デザイナー。
「エンジニアが世界を作る」という価値観はこれまでもたくさん経験してきました。
しかし「デザインが世界を作る」ことはこれまでの私の経験上ではなかったです。
女性デザイナー陣が描く、柔らかく、優しくカワイイが、世界を切り拓く。
そんな可能性と世界観の実現を、エンジニアとして信じ支援していきたいと思っています。