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株式会社真面目

http://majime.jp

東京都

この一本で誰かの人生を 変えていく。

私たち株式会社真面目は「この一本で誰かの人生を変えたい」と本気で思い、一人一人の夢を作る、応援する、映像クリエイティブエイジェンシーです。 手掛ける分野は、プロモーションビデオ、ミュージックビデオ、Webコマーシャル、Webデザイン、イベントプロデュース、演出、オンライン配信イベントと多岐に渡ります。 世界を変えるのも、一人のチカラから。 そんな一人一人の小さな幸せに徹底的に向き合うことで大きな価値を創出していきます。

価値観

真面目では、とにかく撮影現場経験の場数を踏みたい、進行台本を制作してみたい、演出を提案したいなどという秘めたる熱意を大事にしています。 かといって、ほったらかしにはしません。その道の先輩がついて、新しいことに挑戦できます。 社長自ら、「組織に新しい風を吹かせ続けるのは若手のしごと！」というくらいです。
真面目では、全ての物事を「徹底的に」考え抜きます。その時点で最高に良いものが作れても、もっと良くするにはどうしたら良いのか。週一回、素敵だなと思ったコンテンツやアートワークをシェアして意見交換。アップデート→フィードバックの繰り返しが会社の文化であるので、自然とステップアップの機会があります。
真面目は「想いやり」の会社です。一言で表すならこれだけというくらい、全ての業務の中で映像の先にいる“人”を想い続けています。 映像が持つ力の強さに様々な「想い」をのせて、届ける。始まりの日から今日までずっと変わらない信念です。
真面目では、アイデアの枠に捉われることなく、「少数精鋭のチームづくり」を基盤にし、無駄のないスピード感でクライアント様からのニーズに応えています。もちろんスピードに伴ったクオリティも欠かしません。
真面目では、メンバー1人1人が楽しんで仕事をしています。弊社のValueにもあるように「ライフイズエンタメ、ライフイズコンテンツ」の精神で1つ1つの業務に丁寧に向き合い続けています。
真面目は、新卒入社・中途入社・インターン生など様々な属性のメンバーがいますが、プロジェクトの進行においては上下関係はなく、全員が肩書きにとらわれず、意見を交わし合えるフラットな関係を築いております！「強い」チームであるために、誰一人も置いていきません。

メンバー他のメンバーも見る

清水 あかり
平川 梢
筆塚愛弓
Azusa Hirakawa
セールス

会社情報

株式会社真面目
株式会社真面目
  • 東京都渋谷区神南1-14-7 ワイズ神南ビル2F
  • http://majime.jp
  • 2013/2 に設立
  • 平川 アズサ が創業
  • 13人のメンバー

    • ポートフォリオ他のポートフォリオも見る

    真面目 Original Contents「渋谷国際真面目映画祭」 (2020 Jul)
    「渋谷国際真面目映画祭」を開催した目的は この映画祭を通し、より多くのクリエイターの方々と繋がり、 全国の「誰か」の人生を変えるきっかけを生み出していくためです。 また、今回のコロナ禍をきっかけに加速する「家中クリエイティブ」時代を支え、全国のクリエイターの作品を発信するプラットフォームになればと考えています。 この映画祭を通し、作品を観た「誰か」の人生を変えるきっかけに。 https://www.majime-filmfestival.com/
    HIS×ベトナム航空「日本就航25周年 『カムオン！ベトナム』」Web Design
    HISとベトナム航空の、日本就航25周年ベトナム航空タイアッププロモーション 『カムオン！ベトナム』を企画。 ベトナム各都市での8つのやりたいコト 、”食べる・歩く・体験する・癒される・欲張る・驚く・憧れる・楽しむ” を伝えるべく、ハノイ・ダナン・ホーチミンの三都市を三日間で縦断し撮影。 グラフィックデザイン、WEBデザインまでトータルプロデュース。
    Lucky Kilimanjaro「春はもうすぐそこ」 Music Video (2020 Mar)
    3月にリリースされた Lucky Kilimanjaroの1stフルアルバム「!magination」の収録曲「春はもうすぐそこ」の MusicVideoにてディレクションを担当。 桜の開花宣言のタイミングに合わせyoutubeで公開をし、 再生回数は11万回を超え(6月時点)、タイトルの通り’’春’’を存分に味わえるMV。
    リクルートマーケティングパートナーズ「第4回マナビレッジ」 (2020 Jun)
    2020年、株式会社リクルートマーケティングパートナーズまなび領域の 社内イベント「第4回マナビレッジ」にて使用される映像コンテンツを制作。 コロナウイルスの影響でオンラインでの開催となり 映像上でのメッセージの伝え方がより重要視されるなか、 マナビレッジの創設背景にも立ち返り、 これまでのナレッジが引き継がれ今に繋がり未来にも繋がる、ことを表現した。