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他ではできない社会貢献を、創造する。
「認知バイアスを技術の力でなくしたい」 。認知バイアスとは思考や判断の「クセ」のこと。これをなくすことで、クセに左右されず、公平な判断が可能になります。コグニティはこれを実現するために、ビジネス上で交わされる会話をAIで評価・分析する解析サービス 「UpSighter(アップ・サイター)」 をリリースしました。 UpSighterで会話を解析することで、認知バイアスにとらわれず会話の内容を判断しビジネスに活かしていただいています。 現在コグニティでは、約190名のメンバーがリモート勤務中。
価値観
オンとオフを使い分け、仕事と生活のバランスを保って働ける。生き方が多様な時代にあって自分が心地よいからこそ、充実感を感じることができる。
リモートワークで働く場所を選ばない。いつ、どんな発想も仕事に活かすことができる。
コグニティでは、仕事は単に「生活のための手段」ではなく、世界を良くするものである。
バックグラウンドや年齢、社歴は働くことに影響しない。誰もに平等なチャンスがあり、やりたいことにチャレンジできる。
自信を持って合理的な判断をするために、データを集めて分析する。合理的判断のためには、主観ではなく事実が重要である。
新しい価値を創造することが前進するために必要である。これまでの常識を覆すような新しい意見や考えを尊重する。
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代表取締役
1982年生まれ、徳島県出身。慶應義塾大学総合政策学部卒業。大学在学中の2001年にNPO法人を設立、代表として経営を行う。 2005年にソニー株式会社入社、カ...さらに表示