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地方創生のモデルを創る!千葉、から日本、そして世界へも
地方創生のモデルを創る!オニオン新聞社の仕事はなぜ、こんなに面白く、刺激的なのか? 私たち「オニオン新聞社」は、顧客企業・地域社会の持続的発展にコミットする「グロースベストパートナー」を目指しています。 少子高齢化やグローバル化、地方の衰退など、地域や企業を取り巻く環境が大きく変化するなかで、圧倒的に「マーケティング」「PR」など事業をグロース(成長)させる力がまだまだ日本には足りていません。 様々なプロジェクトを通し培った実績をもとに、私たちは今後日本の地方創生の課題をまるごと取り組んでまいります。
価値観
オニオン新聞社には多様なバックグラウンドを持つ社員が集まっています。例えば、TV番組ディレクター、都内No.1クーポンメディアの編集長、大手飲食店チェーンの役員、組織コンサルタント、サーファー、音楽レーベルの営業、人気アパレルのマーケター、大手広告代理店出身者....と、キャリアは様々!個性や知見が多岐にわたる豊かなチーム編成によって、常に新しく変化していくオニオン新聞社の事業のクリエイティブ性・幅広さは叶えられているのです。
店舗にでる職種は別ですが、オフィス職は基本的にリモートワークできる環境を整えています。ITツールをふんだんに利用し、社員同士のコラボレーション活性化にも力を入れています。自由な働き方と、社員同士の縦横の繋がり、どちらも手にできるのが弊社の魅力です。
変化が読めないVUCAの時代だからこそ、なにが正解かわかりません。自社で手掛けるD2Cブランド事業は特に、ヒットを出す法則が読みにくいので経験をたくさん自社で培うことが重要です。10戦9敗でも1勝すれば、たいしたものだ!と果敢に挑戦する精神がチームに溢れており、粘り強く取り組む姿勢が賞賛される文化があります。
潮流を読んでビジネスを立ち上げるにはタイミングとスピードが重要です。じっくり完璧な状態をこしらえてから外に出すのではなく、6割の段階でもまず出す、そして軌道修正を行って磨き上げていく、そうしたスタンスが事業の成功を導くケースが多くあります。プロジェクトにもよりますが、じっくり取り組みたい人よりは、早く試して行動し、どんどん磨き上げるスタンスの人材が活躍している傾向にあります。
D2C事業の他、マーケティング職/デザイナー職/エンジニア職/WEBディレクター職といった様々な職種が密接に関わり合って一つのプロジェクトを作り上げています。10年以上千葉にてHP制作・クリエイティブ制作・ディレクション、など仕事をこしらえてきたメンバーが在籍しているからこそ、爆速でD2C・店舗事業の立ち上げを行うことができています。