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縦割り分業の効率を求めた仕事に人の心は動くのだろうか?
ユーザー・クライアントが「おぉ、いいね!」と想像していた以上のアウトプットをすること。 つまり「心が動く」ということ。心が動くクリエイティブには、クライアントの想いとクリエイターの想いを繋げることが大切です。 クライアントの言うとおりにするのも違う。クリエイターが作りたいものを作るのも違う。両者の想いを繋ぎ、カタチにできたとき、 心は動き、それが信頼へと変わる。合理性を求め大量生産大量消費で生まれた価値ではなく、Co-Stepは合理性を超え、 心が動く、想いをクリエイティブできる集団を目指します。
価値観
Co-Stepでは2児の子を持つスーパー主婦。大阪から完全リモートワークをするデザイナーなど多様性を生かした働き方をしています。
オフィスに必ず出社しなくても信頼とコミュニケーションがしっかり取れていれば出社義務はありません。また完全フレックス制を引いていて、コアタイムは11:00-15:00です。
Co-Stepはディレクター集団です。デザイナーであれ、コーダーであれ、基本的にはディレクターという職種を肩書に、営業・企画・提案・制作・デザイン・コーディング・分析・広告運用など幅広い業務を行います。
ユーザーに喜んでもらえるからサービスに価値が付きます。それが貨幣の歴史です。その本質をしっかり突き詰め、それはユーザーにとって嬉しいのか?を考えます。
立ち止まってずっと考えても何も出てきません。悩むことは大切ですが、ずっと悩む必要はありません。ある程度悩んだら行動(実験)をしてそれを改善していくことを推奨します。
縦割りで職種ですべて区切られた組織だと、これは「●●さんのせいだ」と責任転嫁しがちです。このマインドはCo-StepではNGです。だからこそ1人が企画から納品、納品後のサポート、運用、広告運用までを行います。そうして作り上げた作品には愛着も沸きますし、達成感もひとしおです。