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企業の熱い想いに恋させる。それがガイダンスのシゴト。
“ドラマ”が企業のラブレターになる。 このコロナ禍で、どの企業も「自社の魅力や理念を、消費者や求職者、あるいは社員へどう伝えるか」という壁にぶつかってきました。 「リモート」「オンライン」が当たり前となった今、映像は言葉に代わるコミュニケーションツール。 企業の持つ魅力的な歴史や理念、プロダクトへの熱い想いは、ドラマや配信など映像という形なら、もっと手軽に、もっと深く伝わります。 合同会社ガイダンスは、そんな企業にとっての「メッセージ」を0→1で形にし、伝えたい人に届ける会社です。
価値観
「IT革命(いつも楽しい革命)!」が、ガイダンスの企業理念。
”企業として社会に何ができるか、そんな企業のために個人ができることは?”
もちろんこれも大事なことですが、「会社が個人のために何ができるか」も、とても重要。
ガイダンスでは社員との定期面談を行い、「会社に何を求めているか」という意見のすり合わせを行っています。
”人生の大部分を占める仕事は、楽しくなければいけない!”
これが、「IT革命!」に込めた代表の想いです。協働しているパートナー、お客様、視聴者、自分自身の四方良しを旨としています。
お客様の企画を映像として形にする、という制作会社としての一面のみならず、コンテンツをゼロから考案する企画制作・提案も行っています。
若い力を大事にするガイダンス。新入社員の意見を取り入れることで、新しいトレンドや社会の潮流に合わせ、常に新しいエンタメを作り続けています。
「面白さ」に真摯であることが、ガイダンスのモットーです。
「不規則でハードな生活が当たり前」というイメージの映像業界。
しかしガイダンスでは、社員各々が働きやすい時間を選んで働けるよう、フルフレックスタイム制を導入しました。
もちろん週休2日制。コロナ禍に合わせて、リモートワークも選択可能に、就労制度をシフトしてきました。
趣味や副業、家族との時間など、個々の時間を大切にしつつ働ける環境を整えています。
好きなものに向き合う時間も、エンタメ業界では仕事のクオリティに直結するもの。仕事以外の「楽しい」時間を犠牲にしません!
現在13名在籍しているガイダンス。キャリアも経歴もバラバラの11名ですが、自分の得意分野・やりたいことを活かし活躍中!
会社内外問わず、プロジェクトの中心に関わる機会も豊富。「〇〇をやりたい!」とアピールしたい方を歓迎しています!
もちろん先輩社員がサポートします!
みんなで美味しいご飯を食べる時間を大切にしています。代表の「飯行きますかー!」の一声でみんな立ち上がるのがいつもの風景。ランチ中は仕事の話はもちろん、最近ハマっている漫画の話など、話題につきません。ロケ弁へのこだわりも、一緒に制作するパートナーの方々とのコミュニケーションに欠かせない要素です。
リモートワークでも出社時でも、快適な働き方を目指しています。
現在オフィスがある神保町から秋葉原へ、今年7月に引っ越しました!
より広く、自由な場所で作業ができるおしゃれな職場。去年できたばかりの新しい場所で、新しいメンバーを迎える準備を進めています!