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こころに贅沢させよう
日本には世界に誇るべき上質な宿や素晴らしい食文化を携えたレストランなど、「こころに贅沢」な時間を過ごせる場所がたくさんあると感じています。 一休は、上質な宿やレストランなどの販売を通じて、「こころに贅沢」な時間を世に増やすことを目指してます。
価値観
良いサービスを提供することが、ユーザーに「こころの贅沢」を届けると信じています。
大切な人と素敵な時間を過ごしていただきたい。
その想いが、一休で働くことのモチベーションの一つになっています。
「ユーザーファースト」を徹底するために、フラットな組織であることを大切にしています。
⽴場の違う⼈間が集まれば、意⾒の対⽴があるのは当然。ユーザーに提供する価値を最大化するめにベストな方法はなにかを徹底的に突き詰めるためには、フラットにディスカッションできることが重要です。
誰が言うかよりも、その場で何を言うか。常に自らの意見を持ち、表明することが求められます。そして、良い意見はすぐさま取り入れられます。
私たちが大事にしている価値観です。
企業はいろんな価値観に惑わされると思っています。収益を増やしたいとか、顧客数を増やしたいとか、取引先から信頼されたいとか、社員を成長させたいとか。
でも一休のすべての社員の「目標」は、ただひとつ顧客により良いサービスを提供すること(ユーザーファースト)です。収益も、顧客数も、信頼も、社員の成長もすべて、顧客により良いサービスを提供した「結果」だからです。
データを基に、各ユーザーへ提供する情報を最適化します。ユーザーがストレスなく欲しい情報にたどりつけるよう、ユーザーインターフェースを作ったり、その人に合ったレコメンデーションを行うなどして付加価値を創出しています。
果敢に新しいことへチャレンジできる環境が一休にはあります。
CEOの榊曰く「失敗は成功のための予行練習」「失敗してない奴はチャレンジをしていない」と言い切ります。
釣り部、ボルダリング部、バスケ部、フットサル部、野球部、マラソン部、、、etc
業務外の活動を通して社内コミュニケーションの活性化を図っています。