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地域共栄 未来創成
中核事業であるバス事業は地域に必要不可欠なインフラです。創業当初から生活に不可欠な「地域の足」として地域とともに成長してきました。私たちのマインドはいつでも地域に根差し、自分たちの成長と地域はともにあると考えています。これまでの事業すべてが「地域の足」を中心に、生活サービスに密着しているものばかり。これからは地域のお困りごと「課題」を解決できる企業でありたいと考えています。
価値観
性別も年齢も考え方や特性もお互いに認め合う。ただ一つ、目標に向かって進むことだけは共通の価値観です。
ワークライフバランス同様、健康を保てない働き方はしない。もちろん集中してすべきところは長くなることや休暇が偏ることもあるが、チームで健康意識を高めていきたい。会社としては、保健師やヘルスキーパーが常駐するなど健康経営に努めている。健康経営優良企業認定も受けている。
失敗を恐れて動けないことはあります。恐れることは大事なことですが、動けないと進めません。進むために準備をしてとにかく動く。失敗も織り込んでいるから我々は失敗を恐れません。
目標管理制度を取り入れており、自分の業務の目標を明確にし、定期的に上司がフィードバックすることで評価につなげるしくみがある。
何のための行動か。我々はお客様に役立つサービスを提供することを考えます。なぜ必要か、誰に何を届けるか。その行動には理由があるはずです。
仕事は大事です。生活も大事です。限られた時間の中で優先順位をつけられるのは自分だけです。だからバランスをとって充実した人生にしましょう。
事業の運営に管理的なことは必須である。しかし、事業を生み出すことが1番大切なので、管理面は後。プロダクト・提供価値を1番に考える。
年長者を敬う文化を大事にしたいと思いますが、上司・部下は仕事の上での役割で、社員やアルバイトは契約の違いです。仕事においては発言も責任も誰もが平等に認められます。
休みや夜中に家で仕事をするということではありません。しかし、いつでもどこでも仕事ができる環境があります。それぞれが最も効率的かつ効果的に成果が出せる働き方を推奨します。
事業は新規立ち上げや継続に関わらず、創造的であり、革新的であることが求められる。「変化を受け入れられない」は乗り越えるべき壁である。
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事業戦略部公民連携事業課主任
子供服の輸入業務担当をし、一旦離職してから淡路島の景観園芸学校で学び直しました。その後、指定管理事業を盛り上げるべく、現職に中途入社し、以後行政からのオーダーを...さらに表示