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ITの力で豊かな社会の実現、便利な未来を創造する
私たち日本マイクロシステムズ(JAMS)は、スマートな社会を実現するため、制御システムに必要なアプリケーションやミドルウェア、ドライバなどの幅広い分野のソフトウェアを提供しているソフトウェアベンダーです 例えば、人口減少による社会の変化に対応し、効率的な社会システムの実現 例えば、高齢者が快適に暮らせる環境を実現 そういった未来を、ITやテクノロジーを駆使して現実のものとしていくのが私たちのミッションです。人々の生活を支えるものがより素晴らしいものになるよう、私たちは日々の業務に邁進しています
価値観
私たちのお客さまの中心である大手総合電機メーカーからのニーズに応えるためには、アプリケーションから制御系まで幅広い技術を保有することが不可欠です。
当社は創業当初から安定して受注を続けており、その理由は優秀なエンジニアが多数在籍しているからだと自負しています。
外注依存率は低く、社員が主体となってプロジェクトに取り組んでいます。
PDCAサイクルを取り入れた人事評価制度を導入しています。
当社では、年度初めに各社員が目標を設定し、定期的にレビューを行い、年度末に目標達成度を確認し、残った課題から次の年度の目標設定につなげることで、長期的な社員の成長を促進しています。
社員の平均年齢が上がるにつれ、業務が特定の人物に依存しやすくなり、新しいことに取り組む意欲が低下する傾向があります。
当社では属人化や業務の停滞を未然に防くために、若手社員の成長を重視しており、新卒社員には内定者研修を実施し、入社後半年間に渡って基礎的な一般業務から専門的な業務まで幅広く研修を提供しています。また、その後もチーム開発を通じたOJTや様々な研修制度を活用し、社員の成長を支援しています。
失敗は成功の基盤であり、例え失敗しても、そこから学ぶ姿勢を忘れなければ、誰でも必ず成長できると考えています。
チャレンジには失敗が付き物ですが、その原因を分析して改善策を立て、結果成功につながれば次のチャレンジに繋がります。
社員一人ひとりがチャレンジし、失敗し、学び、またチャレンジして成長していくことで、会社全体の発展に貢献できると考えています。
私たちが取り組まなければならない社会問題や、解決しなければならないお客さまの課題は、たくさんあります。
時間はいくらあっても足りません。
そこで、報告のみの会議を排除し、アジェンダは事前に決め、会議は積極的な議論に集中できるよう心がけています。
もちろん会議で生まれる新しいアイデアや知見を共有するために、会議を聴講したい社員はWEBで参加可能な環境を整えています。
フレックス制度を導入し、社員の働き方に柔軟性を持たせることで、仕事とプライベートのバランスを取りやすくしています。
朝の用事や疲れの解消など、様々なシチュエーションに合わせた働き方が可能で、社員のワークライフバランスの向上や、仕事に対するモチベーションの向上、生産性の向上によりチーム全体の成長につながると考えています。
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