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結婚を祝う新しいカタチをつくる
「結婚を祝う新しいカタチをつくる」 かつて結婚式を挙げることが「当たり前」という文化がありましたが、近年この「当たり前」は崩れ、多様化するニーズとともに、新しい結婚を祝うカタチが増えています。 一方で、結婚業界はユーザーと事業者の情報の非対称性が大きいです。くふうウェディングでは、口コミや費用明細といったユーザーの生の声を届けることで、溜まりづらい知見とその業界の課題解決に挑んでいます。 圧倒的なユーザーファースト視点でサービスを考え、結婚業界のゲームチェンジャーになるべくサービスを磨いていきます。
価値観
くふうウェディングの最も大切な価値観が「ユーザーファースト」です。
メディア事業の「みんなのウェディング」では、ユーザーから寄せられた結婚式場口コミや費用明細のリアルな実例を掲載することで、次に結婚式を挙げるユーザーに価値提供をしています。プロデュース事業では、目の前の一組のカップルに寄り添い向き合うことで、結婚を祝う新しいカタチを実現しています。
「ユーザーファースト」はくふうウェディングにとって、全ての意思決定の軸となる価値観です。
入社したばかりのメンバーから、最もよく聞かれる言葉が「風通しの良さ」「経営陣との距離感が近い」などで、非常にフラットな組織です。
オンラインでの全社会(通称エブキン)を毎週金曜日に実施し、経営陣からの戦略の共有、各部の情報共有など、オープンな情報共有がなされています。そのため、年齢や社歴に関係なく、情報を入手したり、アイデアを提案することが可能です!
ウェディング領域のサービスを提供していますが、業界経験者ばかりでははありません。インターネット業界でメディアやサービス運営に携わっていたり、サービス業で接客に携わっていたり、さまざまなバックグラウンドのメンバーがいます。
メディア、サービスの両方を運営しており、ウェディング業界で「結婚を祝う新しいカタチ」を提案する会社だからこそ、多様性を重視しています。
結婚式に対する価値観が多様化しているからこそ、提供すべき情報やサービスも変えていかなくてはなりません。
行動しないと変わらないからこそ、失敗をしても乗り越えていく行動力を重視しています。失敗を糧にして、挑戦する文化です。
年齢に関係なく、チャレンジできる環境があります。人は仕事でしか育たないという考えのもと、本人の意志があればチャレンジングな仕事も積極的に任せています。
うまくいかなかったことを振り返って、次に活かすことができれば問題ありません。
一部シフト制の職種を除いて、リモートワークやフレックスタイム制を導入しています。働きやすい環境を備えています。
また、育休取得率も83.3%(2022年度実績)と高く、働きやすい環境です!