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プロフェッショナルと仕事をしたい
山中伸弥さんはプロフェッショナルの定義を、自分が分かっていないということを分かってい ること、と言う。仕事をするほとんどの人は、自分が分かっていないということを分かってい ない、とわたしは思う。わたしは分かっている人と仕事をしたい。 寝ても覚めても仕事のことを考えている。そんな人をわたしは好きだ。庵野秀明さんはそんな 人にみえる。
価値観
常に疑問を持つ
言われたことをただ実践するのでは不十分。「本当にこのやり方でいいのか?」「求められていることの本質は何か?」と考え、探求し続ける姿勢を重視します。自分自身の視点や発想をもち、ものごとを切り拓く意欲を求めております。
言葉を大切にする
対話やメールなど、円滑なビジネスコミュニケーションを行うには、言葉を大切にする必要があります。何より、人は言葉を使うことでしか思考できません。思考を進化させるためにも、まず言葉というツールを豊かにしてほしいと思います。
仕事に夢中になる
夢中は、何にも勝るエネルギーです。業務時間中はもちろん、オフの日のふとした瞬間にも、気がつけば仕事のことを考えている。そんな人こそが、あらゆる逆境や難題を、楽しみながら乗り越えていくのですから。