ホーム
できない理由から人々を解放し、世界を変えるムーブメントを作る
私たちは「次世代のスターを発掘・育成する」をミッションに、スター顧客を生み、バイラルなユーザー獲得を加速する、コミュニティ内のユーザーデータ統合分析ツールKEEN Manager(キーン マネージャー)」を開発しています。 自分の素を出せる、第三の場所・コミュニティをつくることで「挑戦する人」を増やしたい。 テクノロジーの力で、人々が「挑戦できない理由」を無くしたい。 そんな想いを持って、コミュニティ ✕ データ活用という事業領域に挑戦しています。
価値観
KEENのメンバーは、それぞれが何らかのコミュニティに所属しています。コミュニティを通して信頼できる人とつながり、信頼できる情報を得る、これはKEENという企業を成長させるためにも重要だと考えています。コミュニティを大切にし、メンバーの参加を支援するのはKEENの大事なカルチャーです。
顧客の声を聞くことを大事にしています。元々「KEEN Manager」のプロダクトアイデアは、代表の小倉が顧客の課題をヒアリングする中で生まれました。現在は、エンジニアを含めた全社員が顧客と対話を行い、そこから見つかる課題やアイデアを基にして、日々プロダクト改善を行っています。
コミュニティ ✕ データという新しい領域に挑戦するスタートアップとして、抽象度の高い事象に対する仮説検証を大事にしています。仮説検証を行う際に、様々な立場のメンバーにとって共通言語となるのがデータです。データを基にすることで議論の前提情報が揃い、健全でスピード感のある意志決定ができると考えています。
まだまだスタートアップとして初期フェーズのKEENでは、予想もできない課題にぶつかることが多くあります。そういった環境でも素早く柔軟に対応できるようアジャイルであることを大事にしています。全社でのポストモーテム会議の実施等、仕組みづくりにも取り組んでいます。
顧客からのプロダクトへのフィードバックはもちろん、KEEN社内でのフィードバックも大事にしています。代表を含めた他メンバーへのフィードバックを通して、メンバー個々の成長を目指すとともに、フィードバックがしやすい心理的安全性のある環境づくりにも取り組んでいます。
代表を含めた正社員全員が子育てをしながら働いています。家庭のトラブルにも組織として理解を持ち、支援できる体制があります。また「子育てをしていないメンバー」にしわ寄せがいかないように、今後「子供がいても、いなくても働きやすい」社内体制を作っていこうと考えています。