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働き手の幸せと地域の輝きを 求める経営者の羅針盤
我々は、 「働き手の幸せ」と「地域の輝き」を望む経営者の、 いつも傍らにいる羅針盤として、 過去・現在・将来の数字を軸に、 会社経営の一括総合相談窓口となります。 我々は、 挑戦を通してお客様や地域から得られる 対価・賞賛そして充実感を分かち合い、 各位の人生が、豊かで誇れるものにします。 我々は、 子供たちが憧れる活気ある職場が沢山ある地域の実現を、 自社は勿論、お客様と共に目指します。
価値観
私斎藤は、WCCの経営理念実現に向けて、社員の皆さんにたった一つしかない『命』を時間という形で提供して頂いているという意味で、ひとりひとりは対等な関係にある、と考えています。
だから、会社の方針を検討する際には、経営理念・経営ビジョンを大切を掲げながらも、具体的な点は全員ミーティングで討議をしたうえで、決めるようにしています。
時間は命の一部。
だから無駄な社内ミーティングやそのための移動はしません。
全員でのミーティングはZOOMにより行い、ミーティングに必要な移動時間も極力無くすようにしています。
お客様に対しても、「働き手の幸せ」と「地域の輝き」を重んじない方とは、新規にはお付き合いしないようしたり、既存のお客様とも距離を置くようにして、経営理念に対して、メンバーの人生に対して、無駄な時間を使わない様にしています。
現在4人のフラットなチームです。
最終的には代表である斎藤が決断をしますが、チームの意見を確認しながら運営しています。なので、皆がそれぞれ言いたいことを自由に言えるようにしています。
また、皆お互いに「さん」付けで呼んでいます。
会計事務所としての業務が基本となりますが、法人のお客様の状況に合わせて、補助金や事業連携を含む、経営改善・経営革新にに繋がる情報を提供しています。
なので、お客様にとっては常に真新しいものが提供される、という状態を目指しています。
これができるように、新しい知識を吸収して試してみる時間の確保と情報共有は、大切にしています。
当社は全員会計事務所を勤務した経験が無い人メンバーで成り立っています。会計事務所業務やアドバイザリー業務については、業務の結果に対して確認・フィードバックを行っています。
また、半年ごとに人事面談を行い、目標確認・達成状況の確認と、成長の確認をフィードバックしています。
当社は事務所勤務とテレワークを組み合わせています。また、顧客訪問については、基本的に1か月前に予定が決まることが大部分です。
このため、共働きで子供がいるご家庭でも、前もって時間帯を予測できたり、お子様の様子をご家庭で見ながら働くことができたり、急なお子様の体調変化に対しても、『業務ではなくお子様優先で』という方針にしています。