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埋もれている消費者の価値を発掘し、マーケティングを進化させる
昨今、プライバシー保護の重要度が増し、消費者のデータの価値は年々高まっています。しかし、多くの場面での消費者データの扱いには「直接的な許諾取得が不十分」「プラットフォーマーがデータを独占」という問題があります。 それを解決するため、消費者に広く深いデータを提供してもらう代わりに具体的な利益を提供する手法をテクノロジーで生み出しました(特許取得済)。 消費者の中に埋もれているインサイトを発掘(マイン/Mine)し、企業が適切に使えるようにすることでマーケティングを進化させることが私たちのミッションです。
価値観
元Facebook最年少本部長、上場ベンチャーのトップエンジニア、戦略コンサル出身の経営陣を始めとして、上場IT企業のマーケを統括していた凄腕マーケターや外資系金融トップ営業、消費財メーカーアジアトップのデータサイエンティストなどのプロフェッショナル、学生時代から複数の事業立ち上げを経験した東大卒の新卒入社社員など、少数精鋭のバラエティに富んだ圧倒的に優秀なメンバーが集まっています。
会社のバリューには「Be a Hacker」とあり、これまでにない方法で世界に革新を起こす方法を常に探しています。
顧客となるクライアントや消費者のために、テクノロジーを含む手持ちのカードを組み合わせて最大効率でアウトプットを出すことをバリューとします。
マインディアのバリューには「Fail and Learn」とあります。
マインディアでは挑戦した上での失敗であれば全て許容されます。一方でその失敗から学ぶことを重要視します。
マインディアには「Impact Driven」というバリューもあります。社会にとってインパクトのあるビジネスを行うことを最も重要視し、そのためにポジションなどに一切関係なくディスカッションを交わしています。
マインディアでは社員全員がプロジェクトリーダーであり、それぞれがやりたいことを必要な能力を持った他のメンバーがサポートすることで仕事を進めています。
やりたいことがあって、それが社会にインパクトをもたらすことであれば、たとえそれが職種と全く関係ないことであっても実現できます。
大量のデータを収集し分析できることを強みとするマインディアでは、社内の意思決定もデータに沿って行われます。
バックオフィスを含めた全社員の2/3がSQLを叩くことができ、データベースから自分でデータを引っ張ってきて提案・意思決定する文化が浸透しています。
会社情報
株式会社マインディア
東京都港区赤坂八丁目5番8号 TERRACE HILL AOYAMA
2018/1 に設立
鈴木 大也 が創業
23人のメンバー