ホーム
まだ見ぬ価値にスポットをあて、豊かな未来へ繋ぐゲートとなる
これまでスポットの当たっていなかった素晴らしいヒト・モノ・コトに光をあてて魅力を伝え、世の中を明るく照らしていきたい。 それが私たちゲートが果たしたい役割であり、大切にしている想いです。 私たちの仕事は広報・ブランディングエージェンシー。 商品や企業のPRがうまくいっていない、これまでのイメージを変えたいとブランディングに悩むクライアントを丁寧に取材し、隠れていた魅力を引き出してスポットを当て、適切なカタチと手段でその価値を届けたい方へと伝えます。
価値観
私たちゲートではオフィスに出社する義務はありません。仕事が最も捗る場所で、必要な時に働く。すべてはメンバーが自分自身で判断してその日のワークスタイルを決めています。それだけに自分と仕事をマネジメントできることが大切です。
私たちは意思決定に時間をかけません。判断や決断が必要であればすぐにチャットや電話などでコミュニケーションを取り、最短最速でプロジェクトを進めていきます。その結果メンバーの手待ち時間がなくなり、プライベートの充実にも繋がります。
ゲートでは小さなお子さんの子育てをしながら働く仲間が複数人います。北海道支社長の国井自身もそう。時間や場所に縛られず、お互い様の気持ちが持ち合える環境だからこそ、子育て中でも自分のキャリアを諦める必要はありません。
ゲートはまだまだ小さな組織です。そんな私たちが大切にしているのは圧倒的なオーナーシップ。これは自分の仕事じゃないといった縦割りな価値観ではなく、自身がバリューを発揮できることには成長機会として主体的に取り組み、互いに支え合うという横断型の組織を目指しています。
私たちは同じ船に乗った仲間であり家族です。ただ仕事上だけの付き合いではなく、互いの家族や子育ての事情も理解し合った上で支え合いながら日々の仕事に取り組んでいます。
互いへの尊敬は忘れずに、ただ堅くなりすぎないオープンなコミュニケーションで言いたいことを言い合える関係性を大切にしています。
ゲートにはアジェンダなき会議は存在しません。少数精鋭でとにかく早く動くことを大切にしている私たちは意味のない会議はしないと決めています。
日常からメンバー間のコミュニケーションを大切にしつつ、意味がある・必要な時に集まってミーティングをしています。