ホーム
テクノロジーでセールスマーケティングに革新を
マーケティングやセールス、コンサルティングは目標達成して初めて評価される仕事。 だからこそ、私たちは質の追求を重視した事業戦略を描いています。 これまで主領域であった実行支援に加え、今後はコンサルティング領域を強化。 テクノロジーとデータ活用によって、セールスマーケティング領域に変革をもたらします。 クライアントの課題を、私たちにしかできないことで解決していく。 そして、顧客満足・マインドシェアで一番になる。 どこよりもお客様のビジネスを成功に導ける組織を目指します。
価値観
セールスマーケティング事業部では、直轄組織にカスタマーサクセスチームを設け、CS調査を半期に一度実施。結果の分析はもちろん、プロジェクトの状態をスコア化し、問題改善のPDCAサイクルを独自に実装しています。
CS結果の内容によってはお客様にヒアリングの機会を頂戴し、確実に改善へ進むようサービスの向上をミドルオフィスから支えています。
労働人口の減少が進む日本において、生産性の向上は非常に重要な課題です。当事業部では「売上生産性の向上」に着目し、営業が受注する会話パターンを可視化・分析する“セールスアナリティクス”を開発。「セールスを、科学する」というミッションを掲げ、お客様の成果創出に貢献していきます。
CDPやBIツールを用い、自社の営業・マーケティングデータの活用も積極的に行っています。
平均残業時間16.25時間、平均有給取得日数9日/年
(その他、夏季休暇および年末年始休暇もそれぞれ5日間ずつ付与)。
社員全員がそれぞれのライフステージで活躍し続けられるよう、フレックスや時短フレックス、リモート勤務などを導入。子育てをしながらはたらく社員も多数在籍し、ここ数年は男性の育休取得実績も増えてきています。