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新しいヘルスケア社会基盤をデザインする
一人ひとりの患者の幸せのため、新しいヘルスケア社会基盤をデザインする。 また、その新たな社会が具現化される際に起こる課題をイノベーションを通じて解決し、永続的に社会に貢献する。 2005年創業以来、私たちが抱えてきたテーマは患者参加型の医療でした。 さらに2020年のCOVID-19による大きな社会基盤変革を機に、これからの私たちは「新たなヘルスケア社会基盤の実現」をテーマとして活動していきます。 紹介動画はこちら▼▼ https://vimeo.com/636961354/4efe64ec31
価値観
当社が携わるヘルスケアDX領域においても、日々様々な変化が起きています。その変化を捉え、新たなサービスを積極的に生み出し続けることが、様々な取り組みを誘発し、日本におけるヘルスケアDXという分野を発展させるものと考えています。
新たなサービスが成功するかどうかは、やってみなければわかりません。いくら机上で考え、議論をしていてもそこには正解はありません。まずは動く事以外に、正解にたどり着くことはできないと考えています。
とにかく早く動くには、失敗を恐れないことだと考えています。また失敗をしてすぐに諦めないことだと考えています。「あきらめない限り、失敗ではない。」という松下幸之助氏の言葉のとおりだと、考えています。
新たな事を考えるには、仕事の間だけ、考えていれば考えつくものではないと考えています。また日々の生活の中にもヒントがあり、そして学びがあると考えています。仕事と生活を切り離さずに取り組むことが必要であると、考えています。
「神は細部に宿る」。企画をして、あとは作っておいてということでは、どうしても本当に浸透するにはいたらないと考えています。最初から最後まで責任をもって取り組むことは、本当に世に求められるサービスを生み出すためには必要なことだと考えています。
新たなことを取り組む中では、新たなサービスを作り出す中においては誰も正解は知りません。上が言ったらそれが正解ということはないと考えています。オープンにコミュニケーションを取り、様々な意見を取り入れながら正解に一歩でも二歩でも近づければと考えています。
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代表取締役
・この世に生き残る生物は最も強いものではなく、最も知性の高いものでもなく、最も変化に対応できるものである。(チャールズ・ダーウィン氏)
・あきらめない限り、失敗...さらに表示