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二代目社長、社員が家族に自慢できる会社を本気で創っています
当社は、「システム開発事業」「ソフトウェアテスト事業」「システムインフラ構築事業」 これら3事業を軸に展開している社員数34名のシステム会社です。 2011年創業ではありますが、2018年までは社員数わずか3名。 二代目社長就任以降、”社員が自分の家族に自慢できる会社”を目指して、様々な取り組み・制度改革をしています。まだまだ小規模ではありますが、 国内No.1文教パッケージメーカー、世界No.1アウトドアスポーツメーカー、 高利益率 精密機器メーカーなどの最優良企業を顧客にもつ、意外と面白い会社です。
価値観
経営陣・管理職・社員に壁がなく、誰にでも提案する機会とそれを受け入れる心を持っています。
NSITでは社員同士であれば役職や社歴など関係なく誰であっても、~さんと呼びます。
もちろん社長のことも「樋口さん」です。
役職や立場に関係になく社員間での節度を保ちお互いに敬意を持って接することでフラットな関係を築きチームの力を最大限に発揮します。
会社からのお知らせや社員間の情報交換、全ての会社制度の申請が出来る情報共有ツール導入しています。
過去の情報も全て確認できるので社員間での情報格差が生まれない様にしています。
疑問点があればすぐに確認できる仕組みや、企画提案や改善提案をいつでも申請できる仕組みもあります。
”社員の健康は将来の財産”の考えのもと、2019年にランチ補助制度を導入しました。
コンビニや飲食店などで使える電子通貨(ID)を希望者に支給しています。
2020年には団体三大疾病保険にも加入しました。
これは社員が3大疾病(がん(悪性新生物)、急性心筋梗塞、脳卒中) に羅患した場合に、社員個人に対して保険会社から給付金が支給されます。
もし病気になったとしても金銭的なストレスを感じることなく療養に専念してほしい。
社員とその家族が少しでも安心できるようにと想いを込められています。
当社の評価されるべき人の順序として以下を基準においています。
(1)自ら挑戦し、成功した者
(2)自ら挑戦し、失敗した者
(3)自ら挑戦しなかったが、
挑戦した人の手助けをした者
(4)何もしなかった者
(5)何もせず批判だけしている者
会社制度で資格試験不合格の場合でも試験費用を補助する制度、「資格試験不合格 救済の場」というものがあります。
この制度は挑戦者を称賛する考えをもとに制度化しています。