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メタバースでの技術開発、価値創造
確実に普及の途上にあるメタバースが、富の集中と格差をさらに大きくしていく恐れがある一方、多様で潤沢な価値を生み出すことで、より多くの人々の生活を豊かで安心なものに変えていくことが可能なのもメタバースだと考えています。 私どものような小さな会社が、それを目的として貢献できるとすれば、 - XR、サーバーも含めた空間表現の技術開発により多くの方々への普及に貢献する - 新しい価値を作り出すような、仮想空間内のサービスを考案し、作る これらを目指してやっていこうと私どもは考えています。
価値観
CEO、CTOともにエンジニアで、それぞれ多種な企業で技術者として腕を磨いてきました。新しく参加される方とご一緒に仕事をさせていただければ、お互いに吸収し合えるものがあると考えています。
できるときに集中して仕事していただければ大丈夫です。結果しか見ませんので、何時間仕事したか、とかは問題にしません。
コミュニケーションは主に slack を使っています。直接話した方が効率がよさそうだと思ったら必要に応じてオンラインで話をしています。
プロジェクトによっては定例を設定したりしますが、必要なさそうと判断したら無くすこともよくあります。
完全リモートワークです。
コミュニケーションは主にSlackを使いますので見れるときに反応する、集中したいときには集中する、必要に応じてオンラインで打ち合わせる、というのを個々人がその場その場で決めてやっています。お互いどこにいても成り立つ仕事のしかたが出来上がっています。
受託開発であればクライアントに対する責任を最後まで果たすのは当然と考えます。
開発を9割がた完了するよりも、最後の1割の詰めが困難だったりすることが多いです。そこをやり切ることでしか得られない技術の蓄積を我々も得ることができると考えています。
VR(XR)、バーチャルイベントなどの最近流行りだしたものの関連の案件を受託することが増えていますので、自ずと最新の技術を使った開発が経験できます。DNN等機械学習関連の技術に関しては、受託範囲に含めるべく取り掛かっているところです。
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1990年にエンジニアとしてのキャリアをスタートして以来、デジタル回路設計、チップ設計、ビデオ編集ソフト開発、画像認識アルゴリズム開発、スマホアプリ開発、Uni...さらに表示