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子育てママが「自分に誇れる自分」でいられる社会を目指してます
代表の小村が第一子出産後に前職への復職をきっかけにpeekabooの物語はスタートします。 子育て中の女性は、働ける場所がない。 働けたとしても肩身が狭い。とりあえずお金を稼ぐことで精いっぱい。 そんな世の中のように感じました。 子育てママが「未来の選択肢」を描けるような会社を創りたい。 そこで働くママたちが「自分に誇れる自分」であってほしい。 それは一緒に働く私たちの願いです。
価値観
社長、役員との距離が近くコミュニケーションもしやすい環境なのが魅力。
会社も地方には珍しいフリーアドレスオフィスです。
【人のために、人に尽くす】この言葉を大事にできる方を募集しています。
代表が６歳、３歳、１歳の子育て中のママ、会社の9.9割がママかパパ。そんな会社なので皆さんのライフが崩れると会社も崩れてしまいますW
会社での最大の福利厚生は働く方の保育園無料なところ。そして、その園では幼児教育へ力を入れており、日本初のニュージーランド教育を取り入れた幼稚舎もあります。
家族が大事。と声を大に言える会社です。
５年間で会社の年商は3.7億円と急成長をしています。
社会のニーズに合わせ必要なことを、どこよりも早くどこよりもクオリティ高く遂行するホスピタリティを持っています。
副社長の松田は5年間で、ＷＥＢライター→拠点長→マネージャー→部長(執行役員)→取締役→取締役副社長
と昇進しています。
上の人がいて、昇進を待たなきゃいけないという状況ではなく、上のポストがガラ空きなので頑張り次第で昇進はどんどん可能です。
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