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未来を変えよう。
セルソースは向き合っている。高齢化問題に、少子化問題に、そして、財政問題に。 セルソースはこの世界の未来に、真剣に向き合っている。 医療に革命を起こし、より良い未来に変えること。それが私たちの使命だ。 2015年の創業以来、再生医療ベンチャーとして、驚異的なスピードでサービスを広げてきた。 けれど、まだ足りない。困っている人の数から見れば、まだ最初の一歩を踏み出したに過ぎない。もっと多くの人に届けなければ、新しい未来は創れない。 Change Our Future その一歩から、ともに未来を変えよう。
価値観
バイオベンチャー企業の多くがプロダクトアウト型(技術起点)のサービス開発体制であるのに対し、セルソースではマーケットイン型の発想を取り入れています。社会のニーズや課題を徹底的に見極め、社会から真に必要とされる製品、サービスの開発を行うことで、社会課題の解決に取り組んでいます。
セルソースには様々な業界、職種のメンバーが集まっています。医療業界はもちろん、商社、金融、IT、教育、デザイナー、プロスポーツ選手等々。様々なバックグランドを持ったメンバーが個性を発揮し、社会課題の解決に取り組んでいます。
セルソースには挑戦を推奨する風土があります。「適切な反省と最速のリスタート」を合言葉に、失敗を引きずることなく、挑戦し続けることを大切にしています。
2023年8月、セルソースは本社オフィスを渋谷キャストへ移転しました。「新しい価値をゼロから生み出していく」という想いとともに、Valuesのひとつである「ゼロベースで考える」を基に、新オフィスを「ZERO BASE」と名づけました。また、新たな製造拠点としてZERO LAB(羽田グローバルCPC)を開設しました。製造キャパシティの拡大、業務効率の向上、製造原価の低減を図っていきます。
セルソースでは全メンバーが「リスペクト&コミュニケーション」を大切にしています。お互いが思ったことを言い合えるのは、メンバー同士の最大限のリスペクトがあってこそ。全メンバーがリスペクトし合うことで、部署、部門を横断した多くの社内プロジェクトも実現しています。
セルソースではフレックスタイム制度、在宅勤務制を導入しており、各メンバーがパフォーマンスを最大限発揮できる働く時間、働く場所を自由に選択しています。ライフステージに合わせて柔軟な働き方が可能です。