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広告音楽2.0を目指す企業へ
弊社は広告音楽をはじめとする映像・ゲーム・舞台などの劇伴音楽を制作する企業です。 弊社は所謂ただのBGMの制作ではなく、「広告音楽や映画音楽から日本の音楽業界を揺るがし、日本の音楽のアップデートを狙う」企業でございます。 なので、単なる思考停止的なBGMの機能しか持たない楽曲は制作せず、 クライアントの要望に応えつつも「制作した音楽にどのような意味を持つのか」という点を重視しております。 人々の中にある、予測不可能を生み出し、呼び起こす。 そんな音楽を制作するのがGRANDFUNK INC.です。
価値観
弊社は会社の皮を被っておりますが、基本的に仕事は一人ひとりが持っております。
お互いの仕事に注目しつつ、切磋琢磨していけるのが弊社の魅力の一つでもあります。
音楽という仕事柄流行に対してはきつくアンテナを貼って頂く必要があるため、
仕事を自分の時間として楽しめる人間の集まりです。
弊社は常にslackが可動しており、音楽やテクノロジーの情報共有や、巷で人気なごはん屋さんの共有もslackで行っております。
また、レコーディング等がある場合、作家やクライアントの都合で土日祝日に働くこともあります。(基本は完全週休2日制です。)
その分月間・年間の目標に対してリーチしていれば、平日の空いた時間は家族や友人と過ごすことも可能ですし趣味の時間や、来季よりもっと稼ぐための営業時間に充てていただいても問題ありません。
弊社はとにかく「イケてる音を納品する」ということに尽力しております。
ネームバリューや数字だけの判断ではなく、本当に良い音がなにかを追求するため週に一回情報共有会を行っております。
最新の音楽のトレンドは勿論、広告音楽の市場調査やミュージシャンの発掘など1時間〜1時間半ほどディスカッションを行っております。
弊社は出来る限り「時短」を心がけます。
皆さんが十分な余暇を過ごせるために、働くときは働き、休むときは休むという考え方を徹底してます。
時と場所を選ばない分、タスクを抱えてしまうとヘルプも出しにくいというデメリットがあるため、
基本社員にはその日のタスクを早めに終わらせるように指導しております。