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ウケワタシをデジタル化する
一般家庭における配達物の再配達やオフィスにおける郵便物などモノのウケワタシに起因する不便が世の中にはたくさんあります。これら、ウケワタシの不便をデジタルの力で解決することがトドケールのミッションです。 事業やメンバーに関する情報はこちら! https://note.com/todoker/ 開発チームの技術発進はこちら! https://zenn.dev/todoker
価値観
継続的な改善を追求するためには常に顧客からの声に耳を傾ける必要があります。顧客からのフィードバックは我々の会社において改善を求めるための重要なドライバーであり、財産です。またトドケール社員は成長のためには顧客に限らない誰からでもフィードバックを受ける必要があります。フィードバックをする側も受ける側もフィードバックのルールに従って行動することで効果を最大化できると考えています。
トドケールはプロダクトを作り、それを通じてサービスを提供しています。作って終わりのプロダクトではなく、顧客の嗜好や動向をアプリケーションを通じて把握し、常に改善を目指す顧客中心主義がトドケールのビジネスの基本です。
やり切ることが重要であると考えています。開発であろうと資料であろうと80%程度まで作ることは大して難しくありません。与えられたタスクの最後の20%を作り切ることが難しいと考えています。
成果重視のカルチャーですので、早い段階で人に考えを共有し、相談し、60%の成果物を出すことを求められます。100%にするのはそこから!
プロダクト会議にカスタマーサクセスが参加して、いろんな意見を伝えます。手が空いていれば、マーケティングを手伝って、企画書を作成することもしばしば。Beyond Boardersが価値観としてあるように、境界線を越えて活躍する人が求められる文化です。
入社1年目の社員がプロセスを決めて、事業を前に進めていきます。改善が必要だと感じたエリアは周りに相談して、会議で進言。OKならすぐに予算がついて取り掛かります。
大きい企業なら10年目の社員が担当することを1年目から実行できる、成長必至の環境です。
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