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リーガルテック×ビッグデータで実現する公正で競争力のある組織
私たち、株式会社foxcale(フォックスケイル)は、リーガルテックを提供するITベンチャーです。デジタルフォレンジック技術を使い、企業のコミュニケーションやドキュメントを収集し、そのビッグデータの中から、不正の重要な証拠を発見したり、企業の問題点を可視化します。 私たちは、不正調査を行う「プロフェッショナル・ファーム」としての側面も持ち、エンジニアと調査メンバーが協力しながら日々不正調査プロジェクトや技術開発を実施行っています。
価値観
エンジニア、公認会計士、公認不正検査士、ニューヨーク州弁護士など、多種多様な専門家が1つのチームを形成し、日々意見交換をしながらプロジェクトや製品開発を実施しています。
また、多様な国籍と人種で構成された多文化型組織であり、各メンバーがお互いの文化や個性を尊重しながら日々業務に取り組んでいます。
膨大なデータを収集・解析し、そこから重要なデータを発見したり、何らかの法則性を見出してく過程は、とても困難であるとともに非常にチャレンジングです。
今世の中にない新しいデータの価値を見出していくことが我々のビジネスのコアであり、そこには「新しい発想」が必要です。
「アイデア」と「チャレンジ」こそが、私たちの「やりがい」であり「存在意義」です。そして、そんな「アイデア」を生み「チャレンジ」ができる組織風土をしっかりと作っていきたいと考えています。
当社のエンジニアマネージャであるジョン・タン氏を中心とし、アジャイル開発を行うチームを形成しています。
日本のベンチャー企業で良く言われる”形式だけのアジャイル開発”ではなく、ツールの利用から開発者のマインドセットまで ”アジャイルとは何か?” をチームメンバー全員に浸透させることを心がけています。
プロダクト品質を維持しつつ、最短で製品開発を行う「フルスタックエンジニア」を育成するための、本場のアジャイル開発を日本にいながら経験することができます。
チームや組織が新しい価値を生み出すには、何でも話せる「心理的安全性」が大切だと考えています。
エンジニアチームも日本人・外国人の複合チームであるため、お互いの文化や考え方を尊重しつつ、1つのチームとして協力し合いながら仕事を進めていくことを何よりも大切にしています。
全員が、疎外感なく「参加」している感覚をもち、コミュニケーションを通じ新しい価値を生み出すことを大事にしています。
年齢も職位もバックグラウンドも関係なく「One Team」として価値を生み出すことに拘っています。
私たちの組織はまだとても小さいです。しかし、そこに集う人々は、皆異なる環境で育ち、バックグラウンドも多様です。その「多様性」を最大限に活かすために、一人一人がお互いを尊重し、各々のユニークな視点や価値観を表に出せるよう「空気感」や「組織文化」を大切にしています。
多様な人々が集いながらも、相互にリスペクトしあい、一つのチームとして、より良い成果を出すことを日々重視しています。
新しい価値を生み出すことは異種格闘技戦のようなものです。
自分がやったことがない領域にどんどんチャレンジして得られた新たな気づき・視点は、何ものにも替え難い、新しい価値を生み出す大切な礎になります。もちろん、「やったことがないこと」には失敗も付きものですが、私たちは、失敗も大きな財産だと考えています。
だから、私たちは、自分の職種に縛られないチャレンジを歓迎します!
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会社情報
株式会社foxcale
東京都千代田区神田神保町1-14-3 MT-O神保町3階 株式会社foxcale
2019/12 に設立
宮下 敦士、小池 赳司 が創業
22人のメンバー
社長がプログラミングできる