ホーム
”移動”を通じてワクワクできる世の中の実現を目指して。
私たちの役割は、テクノロジーを活用して自家用車がなくても自由に移動できる社会を作り、利用者の利便性の向上だけでなく、交通事業者も持続的に成長できるようにすること。 地方でイノベーションを起こし、地域の交通インフラを大きく変えていくことで新しいモビリティ社会の実現を目指していきます。
価値観
社員の意見を尊重し、議論が活発化なるための環境づくりを当社では推進中。
そのための情報開示やインプットの手間は惜しみません。
代表の坂田は会社の業績はもちろん、今後の動きまで逐一社員に詳しく伝え、社員の当事者意識を高め、結果社内のコミュニケーションを活性化させています。
現場の声はより良いサービスを作るためのヒントがたくさん隠されており、それが会社を成長させると考えています。
失敗を恐れていては人も企業も大きく成長できません。
たとえその結果が失敗だったとしても、失敗から原因を探り、次に生かせばいい。
失敗は当社の資産でもあり、働いている人の資産にもなります。
仕事の中でたくさんの失敗を重ね、会社としても人材としても成長できる組織を実現していきます。失敗を恐れて、何もしないことが一番の失敗です。リスクを取って動く人ほど成長します。
実際にお客様の立場に立たなければ、良いサービスは作れません。
当社の社員には他のモビリティサービスや地方移動はレンタカーではなく、あえて公共交通機関を利用するようにしています。なぜなら、自分たちが利用者としてサービスを利用しないと、カスタマーの気持ちは分からないからです。
大雨の時に、傘をさしながらアプリでタクシー予約をしてみるや、大きい鞄を持って地方をバスや電車で移動してみたり。
こうした体験を通して地方での移動問題やモビリティサービスの利便性を肌で感じ、よりよいサービスへと繋げていきます。
当社ではMaaSの将来的な広がりを模索すべく、官公庁開催の勉強会や地方関係の協議会などに参加し、情報収集を行っています。
そこで得た情報・知見を基に定期的に社内でディスカッションをして、新しいサービスや、事業などの創造に繋げています。
全国でも先駆けてモビリティサービスの実証実験を行った当社。
地方の移動ニーズにいち早く気が付き、実証実験を進められたのも「とにかく早く動く」というのを意識してきた結果だと思っています。その実証実験を実施したから、プロダクトの改善はもちろんですが、多くの企業様から引き合いを受けたりしました。
競争が激しいITビジネスの世界では、いかに光速で動けるかが重要です。
スピーディーに開発を行いリリースをすることで、お客様からのフィードバックをいち早く手に入れ、さらなるサービスのアップグレードに繋げております。
速度重視の開発の鍵は業務効率化。
当社の社員は常におススメのコードやバグの情報交換を行っており、不明点が出てきたら社員の机に駆け付けたり、リモートであってもすぐにWEBで繋げる環境を整えています。
株式会社REA のメンバーと気軽に話そう
Wantedly は「中の人」とつながるビジネスSNS興味のある話題があれば気軽に話してみましょう