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世界一楽しいショッピング体験をつくる
株式会社カウシェは、シェア買いアプリ「カウシェ」で「世界一楽しいショッピング体験をつくる」ために挑戦を続けます。BtoCど真ん中のプロダクトを作りたい方、日本で新しいEC体験をつくりたいという方のエントリーをお待ちしています。 ▼カウシェについての詳細な情報はこちらをご確認ください。 https://enjoy-working.kauche.com/
価値観
「コマースってもっともっと面白くなるんじゃないか」と感じ、オンラインの買い物体験をもっと楽しくしたいという思いを、一人ひとりがさまざまな視点から考え、チームとして行動しています。ユーザーの体験をより良くしていくべく、SNS上のユーザーの声を拾うslackチャンネルで議論が広がったり、カウシェで自ら買い物したものをカウシェの他のメンバーに共有したりなど、プロダクトのことを考えているメンバーが多いというカルチャーです。
Try Firstをバリューに掲げています。これは、イノベーションは促進できないが、tryは促進できるという考えです。
オンライン/オフラインコミュニケーションの課題からバーチャルオフィスのGatherやピアボーナスツールUniposの導入、生理休暇ってあるんだっけ?という女性従業員の声からコーポレート担当の男性従業員によるエフ休(Female休暇)の制度作成などは声が出てから1週間程度で導入したものとなります。
また、開発チームにおいてもTry Firstの考え方から、常に最新技術を取り入れています。
社内の正社員メンバーの平均年齢は33歳と人生に大きな変化のあるメンバーも多いカウシェ。
CPOによる2ヶ月間の育休取得、パパママのメンバーが集まったSlackチャンネルなど、会社として子育てするメンバーを応援しています。
ライフステージの応援という観点で、一定期間就労後はたとえその後雇用契約が終了した場合でもSOの権利を保有し行使することができる「ストックオプション制度」や、育児や介護といった特定の理由が無くとも時短の働き方を選択できる「誰でも時短制度」などを整備しています。
正社員の2割がフルリモートで、香港や仙台で暮らすメンバーもおります。首都圏に在住するメンバーも特に申請する必要もなく、出社、在宅をそれぞれの考えに合わせて選択しています。
働き方はフレックス制で、11:00~15:00をコアタイムとし、それ以外の時間は自由に働く時間を選択することができます。
DeNAやメルカリといったメガベンチャー出身のメンバーから、電通やサントリーといった大企業、そしてスタートアップ出身のメンバーと、さまざまな領域でチャレンジをしてきたメンバーが活躍しています。
また、複業が7割程度を占め、スタートアップながらさまざまな企業での経験に基づく知見を活かして事業推進をしております。
インターンにおいては、東工大、慶應義塾大などのメンバーが活躍しており、実際に新卒入社したメンバーもいます。
Spanner, SwiftUI, Jetpack Composeなどの比較的新しい技術や、費用の面で創業期のスタートアップではなかなか導入されていないLookerなどを積極的に取り入れ、プロダクトに最適な技術を選定しています。
こうした技術を用い、開発体制としては、スクラム開発の形式をとる事で、少人数のチームでコミュニケーションを取りながら短期間での開発を行っています。