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社会の期待をデザインで超えてゆく。
クオーツは、デザインの力を最大限活用しながら、 課題の解決と成長の加速に貢献します。 デザイン・マーケティング・テクノロジーの視点から 事業開発、体験の設計、システム設計などを、 一貫した体制で様々な企業様とビジネスパートナーとして活動しています。 ただビジュアルデザインを提供するのではなく 本当の価値(原石)を見つけ出し、磨きあげたい。 クオーツという社名にはそんな想いが込められています。
価値観
サイバーエージェント人事本部にて人事・総務・情報システム部門責任者及び、子会社サイバーエージェントウィルの代表取締役を務めていたメンバーや、大和証券SMBC、シティグループにて資金調達、M&A業務に従事していたメンバー、株式会社東京三菱銀行(現在の三菱UFJ銀行の前身の一つ)に入行していたメンバーなど、多岐にわたる領域のプロフェッショナルがバックアップ致します。
装飾やあしらいといった見た目のデザインはもちろん、プロジェクトで達成する目標や意義にも焦点を当てて設計を行っていくことを目指しています。
デザインを起点に顧客への提供価値を考え抜き、最大化させ、さらに再現性を持たせることを重視しています。
メンバー全員が素早く最適な意思決定ができるよう、性善説のもとオープンなコミュニケーションを意識しています。
事業やプロジェクトの縦割りでコミュニケーションを制限するのではなく、他部署、関わりのないプロジェクトについてのコミュニケーションもSlackを通して確認することが可能です。
2022年5月時点で、90%の従業員定着率を記録しており、デザイン会社の中でも個人の成長と働き方のバランスを重要視しています。
福利厚生をはじめ、新たな社内制度を積極的に採用し、社内環境の改善に努めています。
クオーツでは主観や感性ではなく、客観的事実に基づいた再現性のあるデータの活用を大切にしています。
携わるマーケットやデータベースの解析を行うことで、より最適な意思決定を行い事業展開をしています。
ネクストアクションの設定と期日を明確に設定した上で進めるかつ、早く進めるのであれば前倒しも意識した業務を大事にしています。
施策の意思決定なども打ち合わせの持ち帰り内容をなるべく減らし、業務効率を最大限に高めれるように意識している組織です。