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テックビーンズの目指す姿
年齢、性別、国籍問わず自分らしく暮らし、どこでも好きなように働く。 「とことんエンジニアファースト」を実現する急成長ベンチャーです。 システムは作ることが目的ではありません。事業の成功の一翼となり得るシステムこそが「事業会社」「利用ユーザー」そして「弊社」としてもベストなシステムだと考えています。 そして、一人ひとりに与えられた高い裁量権や、住居を問わず働ける自由度の高い働き方の実現。 グローバルなメンバーから子育て・介護世代と共に共存する事で、どこよりも多様性理解のあるIT企業を目指しています。
価値観
正社員・派遣SESやフリーランス、様々な形態でエンジニア/プログラマーとして活躍してきた社長が、「エンジニアやデザイナー、社員全員が楽しく幸せに働ける環境を作りたい」という想いから創設されたテックビーンズ。指向性や将来のビジョンに向けてやりたい事などに応じて、学びたい言語や技術など、積みたい経験を行うことが出来ます。社長自身も現役のプログラマーであり、コーディングが好きであり、エンジニアの気持ちやキャリアが分かるからこそ実現できる「エンジニアファースト」なのです。
既存・新規のプロジェクト、受託開発から自社開発のプロジェクト、ITコンサルのDX推進事業まで、幅広い案件でのプロダクト開発を行います。プロジェクトマネージャーは案件全体の管理や進行、エンジニアは意思疎通をオープンコミュニケーションを行いながら開発に集中、UI/UXデザイナーは要件定義の段階からプロダクトをデザイン。多重請負ではなく、常にプロジェクトの上流工程から携わることで、クライアント様の課題解決のためのプロダクト開発を、アサインされるメンバーと共に一貫しておこないます。
テックビーンズは現在29名で、人数の89%がエンジニアとデザイナー。メンバーの特徴を一言で表すなら「良い人が多い!」。全員がフラット&良好な関係性と適度な距離感を保ちながら、余計なストレスもなく日々邁進しています。
技術面に関するシェアや分からない事も、直接のコミュニケーションを通して聞きやすい環境や雰囲気が整っています。
コミュニケーションツールとしては、slack、Meet、Zoom、最近ではoViceというバーチャルオフィスを導入し、以前に増して社内コミュニケーションが活発になっています!
弊社のエンジニア、PMとテックリードは全員で27名。
既存の技術に対する知識や技術の深掘りだけでなく、新しい技術に対しても常にアンテナを貼って情報交換をしています。
弊社のエンジニア、PM、TLがプロジェクトに携わり、クライアントから高評価をもらい、リファラルで新しいプロジェクトに携わらせて頂く。
この流れも弊社では多くあり、偏に弊社のエンジニアが優秀であり、常に知識と技術だけでなく、経営や数字に対する意識もあるからこその流れだと断言できます。
現在弊社は、日本国籍メンバーが21名、外国籍メンバーが6名。
そして今後も多様な国籍のメンバーのジョインが決定しており、オフショアを視野に入れた事業展開も予定してます。
エンジニアリングスキルに関しても、フロントエンド、バックエンド、インフラ等、多種多様な技術保持者を受け入れながらプロジェクト推進と事業拡大を行っております。
だからこそ多種多様な価値観を受け入れ、会社組織に反映させることが重要であり、これからの弊社を創っていくのです。
基本的なお休みが毎週土曜日、日曜日と日本の祝日。
夏季休暇と年末年始休暇があります。
そして、1日の残業時間は月平均で10時間程度であり、日々の業務は”定時で終業”という文化が根付いております。
何故がこれが実現できるのか。
それは「皆が優秀なエンジニア」であり「多様な価値観を受け入れながら」「時間や場所に縛られずに」「フラットな関係性の環境の中で助け合い」、なにより「エンジニアファースト」というCEO前川自身の想いがあるからだと思っています。