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\\ ITを活用して、新しいワクワクを創造する //
弊社はDeNA出身の代表が2014年に設立し、 ゲーム開発からスタートした創業7年目のベンチャー企業です! 設立時は少数精鋭でオリジナルゲームを開発行っていましたが、 2018年10月に人材事業の立ち上げ、 「開発事業」「人材事業」の事業を展開しています♪ 今期は第二創業期と位置づけ、 ゲーム事業で培った開発力と人材事業における顧客網を活かし、 HR×Tech領域で拡大を目指して、 現在は、新規受託開発や自社新サービスとして要件定義に取り掛かるなど、 事業拡大中です!
価値観
クラウドナインのビジョンは「ITを活用して、新しいワクワクを創造する」。このビジョンの実現に向けて、事業創造を行っています。現在ある事業の拡大も重要ですが、時代とともに変化する社会課題の解決や、新たなワクワクの創造をしていくことが使命です。
クラウドナインは、社員全員が当事者意識を持ち、高い視座で事業と向き合いながらビジョンの実現に挑戦しています。多くのバックグラウンドを持つメンバー同士がフラットに想いをぶつけることができるからこそ、良いプロダクトやよいサービスが創造できると考えています。フラットな関係性があるからこそ、スピード感を持って事業成長をさせることができます。
安定はもちろん大切です。ですが事業の成長や新たな価値創造にはリスクを取ったほうが良い状況もあると思っています。「変化しないことこそがリスク」と言われるように、日々変化していく環境で社会課題を解決するために本当のリスクがなにかを捉えていきます。
私たちのカスタマーはサービスを使うユーザーだけではありません。一緒に働くメンバーや社会全体もカスタマーとして捉えています。「三方よし」という言葉があるように、売り手と買い手だけではなく、社会に価値を提供してこそのビジネスだと思っています。「ITを活用して、新たなワクワクを創造する」というビジョンの達成はカスタマーの満足なしには実現できないと考えています。
考え抜いた末の実行であっても失敗してしまうことはあると思います。「失敗は成功の母」とは言いますが、これまでの失敗から学び、成長していく会社で有りたいと考えます。慎重になって何も行動しない人ではなく、ダサくても前向きに挑戦する人が活躍しています。
仕事において役割を限定されることはまずありません。できることは何でも任せてもらえ、自らキャッチアップすることが求められる文化です。当事者意識の強いメンバーだからこそ職種関係なく、様々な機会に挑戦をすることをお互い称える風土があります。