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「ドコケア」で、病や障害があっても安心して外出できる世の中を
「どこでもドア」ならぬ、「どこでもケア」を目指し、日本初の交通医療プラットフォーム「ドコケア」を展開しています。 新型コロナウイルスと東京オリンピック・パラリンピックによって、外出自粛と外出促進が大きな社会的課題となります。 交通弱者2,000万人を救うため、Uberのように、看護師や介護士、介助技術がある一般人が、マイカーや公共交通機関を使って、1時間1,500円から移動支援をするマッチングプラットフォームを提供します。
価値観
子育てや介護をしながら働く社員もおり、多様な働き方を理解し合えます。
ヘルスケアビジネスやソーシャルビジネス、MaaS、プラットフォームビジネスに関心のある学生インターンを歓迎します。
これまで、法律を変えた「ワンコイン健診(現セルフ健康チェック)」や人材育成が不可能と言われた「新卒訪問看護師育成」をしてきました。現在、新たに交通医療(Mobility Healthcare)という新分野を創造していきます。
がんや難病、医療的ケア児、障がい者の方々や医療介護専門職の声を実際に聴きながら、事業を開発しています。
医療介護専門職や会計士、弁護士、デザイナーなど多様な人材がいます。
毎週、社内外のデザインやエンジニアのチームと仮説、開発、検証を繰り返しています。
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ディレクター
ケアプロ株式会社の代表です。予防医療(ワンコイン健診→セルフ健康チェック)、在宅医療(総合訪問看護ステーション)、交通医療(ドコケア、サッカーナース)を運営して...さらに表示
会社情報
〒164-0011 東京都中野区中央3-13-10 JOY HAYASHI 3F
2007/12 に設立
川添高志 が創業
30人のメンバー